こんばんは!

フレフレわたしです〜ひらめき


今月、産婦人科のセカンドオピニオンで

新しい病院へ受診した時の話ニコニコ


抗がん剤、移植のための前処置、放射線治療

により、

私の卵巣は機能しておらず。


まずは元の病院で

ホルモン補充療法を始めることににっこり


エストラーナテープを開始し、

デュファストンの内服を来月から!


補充療法をしながら

今の私にできる治療はないか…。


原始卵胞体外活性化法(IVA:in vitro activation)

IVAとは体外活性化(in vitro activation)のことで、体外に取り出した卵巣組織にある操作を加え、卵巣内にある卵子(発育開始前の原子卵胞)を体外で成長開始させ、自身の体内に戻す新技術


の治療ができる病院、先生を

教えてもらいましたが

実際に私の身体の状況でできるのか。


セカンドオピニオンで受診した病院の先生には

私の今までの治療内容、経過をみて

かなり難しいと…。


放射線量や全身照射であったこと、

前処置の抗がん剤の量など

いろんなことを加味して


私卵巣を摘出するための開腹手術のリスクや

その後の合併症による重症化リスク。


先生『妊娠は、

   生きているからこそできること。

   生死に関わるリスクを伴うような状況を抱えて   まで妊娠を望む?』


その言葉はとてもとても重かった悲しい


今の私にできること。


ホルモン補充療法で

自分の身体の状態を整えること。


今後は、

(もしかしたらできる可能性がある)

排卵誘発剤をしながら

自発排卵が起これば卵子凍結できるのではと

元の病院で先生と話をさせてもらおうと

思います。


同じ状況、同じような悩みを持つ方。

いろんな意見や情報を

いただけたらなぁと泣き笑い


それでも、

明日は来る。

感謝だ。


つづく〜