感情を感じるようになってから気づいたこと。

 

感情は起きているあいだ、つねに何かを出している、ということ。

 

 

 

 

心理カウンセラー

数秘&カラー®セラピスト

ヘチマふーみんこと、植森ふみです。

 

 

 

 

自分の気持ちに鈍感なわたしは

 

我慢グセがついていて、

 

 

不快、イヤなこと、ほかのネガティブな感情は

 

ものすごく大きくならない限り、

 

認識できてなかったんです。

 

 

 

 

もし感情のレーダーがあるとしたら、

 

赤ちゃんは不快感レベルが1でも

 

ぐずって泣いたりします。

 

 

赤ちゃんはガマンができません。

 

 

 
 
大人になるにつれて理性が働いて
 
感情を感じることより思考が優位になっていき、
 
不快感レベルが高くないと感情を認識できないようになっていきます。
 
 
 
レベルは目に見えるものではないので
 
自分でもどのくらいで感情を感じるのかはわからないですし、
 
人それぞれ違います。
 
 
 
 
ただ、快・不快 どちらかしかないのは事実です。
 
 
どちらでもない、別にイヤではないけどうれしくもない、という
 
どちらかわからないものは、不快です。
 
 
うれしくないものは不快なのです。
 
 
 
わたしはこのことを知ったとき、
 
いかに自分の気持ちがわからなくなっているかを感じました。
 
 
 
感情・感覚というのは、赤ちゃんだと思ってみてください。
 
 
これイヤだ、あれがいい、あそこに行きたい、あの人怖い、などなど
 
ありのままに感じる感情は、歳を重ねても変わりません。
 
それをダメだとしているのは、自分の理性。
 




感情に鈍感だと、不快感レベルがものすごく高くなってはじめて自分の気持ちに気づける感じです。
 
 
不快感レベルが60だとしたら、60以下の不快やネガティブな気持ちはなかったことになっているんです。
 
 
 
このつづきは、またこのブログで書いていきますね。
 
 
読んでくださり、ありがとうございますラブラブ
 
 
 
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