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まだ冬の寒さが残る今日この頃。
先月20日から無事に仕事に復帰し、新しい職場で心機一転、仕事と子育てに奮闘中です。

新しい職場は、丸の内からも近い、一ツ橋。近くには毎日新聞社ビルがあり、ランチにはレストラン、休憩にコーヒーを飲める喫茶店やカフェもたくさんあって、ワクワクします。
目の前には皇居のお堀が広がり、お洒落なファッションでお堀沿いを走る人たちもたくさんいて、都会的な雰囲気です。

今日は日曜出勤。初めて一人で仕事を任されて緊張しましたが、普段よりも電話が少なく、お金の集計も集中してできたので間違えずに合ってほっとしました。これまで教わったことを総まとめでできたので、一日あっという間に過ぎてしまいました。

今日は婚礼が入っていたため、ブライダルのスタッフたちは忙しそうで、クロークの荷物預かりの対応も皆で協力していました。支店は本社に比べると人が少ないので、いろいろな部署の方々が声をかけてくれて、温かい雰囲気のところです。
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君を初めてこの胸に抱いた日からもう、365日が経ったのか。あの日、眠れずに夜11時の病室の窓から、白く輝く満月の光に、手を合わせた。

君を抱いて、病院を初めて出た日は寒い冬の小雨が降っていた。毎日眠っては泣き、泣いてはミルクを飲み、また眠るだけの君と、両親の手助けでようやく1ヶ月を過ごした。

震災の痛みを引きづりながら、やっと春になり、初めて外の景色を見た日は、まだ桜の蕾は固く、風も冷たかった。4月。初めての赤ちゃん教室、まわりの誰よりも小さかった君と、誰よりもお世話がぎこちなかった私。

5月。夕方になると、毎日毎日決まって三時間くらい泣きじゃくる君に、途方にくれて、一緒になって泣きじゃくっていた私。君との時間を少しだけうっとおしく思ったこともあった。そんな5月最後の日に、突然39℃の熱を出した君を抱いて、夜中に一人泣きながらタクシーを飛ばしたこともあった。

10月。新居の建築が始まり、毎週打ち合わせで忙しくなってきた頃。11月。引っ越しのために最後になってしまった赤ちゃん教室では、いつの間にかまわりの誰よりも大きくなっていた君に驚いた。

暑かった夏も、銀杏並木を歩いた秋も、毎日毎日、君と一緒に過ごしてきた季節は、また寒い寒い冬になっていた。

年が明け、初めての場所に引っ越してきてすぐに、君の保育園入所が決まった。
仕事先へ連絡をし、復帰の目処がたつと、あわただしく君の保育園生活が始まった。

朝、保育園で真っ赤な顔で泣きじゃくる君と別れて、2週間。いよいよ仕事復帰もあさってに迫ってきた。

今日はお誕生日会でたくさんの人に囲まれ、夜なかなか寝なかった君。ようやく小さな寝息を立てる君の寝顔を見ながら、楽しかった日々の思い出ばかりが溢れだす。今になって、胸が締め付けられるような切なさで、涙があとからあとから流れてくる。

仕事をしていても、小さな君の声や笑顔が、頭から離れないだろう。君との別れを経験して初めて、ようやく、本当の親子になれた気がする。

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昨日はバレンタイン。あいにくの雨で寒い一日だった。息子を保育園にお迎えに行くと、受付でパンの販売をしていたので、ショコラメロンパンを買って、バレンタインディナーを楽しんだ。

息子は、慣らし保育を始めてちょうど2週間が経った。早速先週末あたりから風邪をもらってきたようで、今朝も鼻水をたらしながら朝9時に通園した。毎度のことながら、ゆっくり休ませてあげたい親心で胸が痛む。

引っ越してくる前、7ヶ月になったばかりの頃に週二回預けていた時には、一度たりとも泣いたことがなかった息子も、もうすぐ一歳になり、最近は別れることが分かってきて、部屋に入り、連絡帳やタオル、着替えなどを準備する最中、足にまとわりついて離れず、別れ際に真っ赤な顔で泣きじゃくるようになって、辛い。

息子と離れて帰宅し、お迎えの4時半までの長い長い自分一人だけの自由な時間も、あと5日となった。

4月から復帰するママ友達達から、新生児からの成長アルバム制作を始めているとメールがあった。私もやりたいことは山ほどあるのに、気持ちが上の空で、昨日も今日も、部屋の片付けに没頭している。

ふと、思い立ち、去年産休に入る直前のブログを読み返した。つい昨日のことのような、すごく昔のような不思議な感覚だ。

育児と仕事をするという初めての生活に、不安と少しだけ楽しみもある。

きっとまた来年、一年があっという間に過ぎたなぁとつぶやく自分がいるのだろう。新しい環境で、新しい一年が始まろうとしている。