働く主婦“ふう”のしあわせ探し-20120521_180138.jpg


先日の休みに、ダイワハウスの営業さんからお誘いをうけ、氷取沢にある高級分譲地、パームヒルズのオーナーさんのお祭りに行ってきた。

我が家も一応ダイワハウスのオーナーということで、声をかけられたらしく、担当の方が似顔絵コーナーを予約してくれていた。

少し遠いが日頃の運動不足解消もかねて、自転車で出掛けた。息子は旦那の電動自転車の前に乗せて、いざ出発!

この日は暑くもなく、心地よい風が吹いていて絶好のサイクリング日和。若干上り坂が急だったものの、電動なのでなんなくクリア。普通自転車でフーフーいっている少年が、私達がなんなく通り過ぎていったので、ビックリしていた。


現地に到着すると、テントの下で沢山の家族がワイワイと賑やかに談笑していた。パームヒルズは、6000万円台の高級分譲地で、ドラマに出てくるような素敵な家々が並んでいる。ここでの生活が始まって間もないご近所さん達が、和気あいあいと交流していた。

親子連れが多く、話題のB級グルメ、鶏もつ煮や、冷やしうどんなどの屋台もあった。我が家はそれがお目当てだったので、早速もつ煮とうどんをいただき、お腹も満足したところで、少し自転車を走らせ、次なる目的地へ。

CMですっかり人気者になった、カピバラという、ひつじのようにモフモフとした毛皮の動物。なんと、この近くにカピバラ牧場があるそうで、前から気になっていた。


目的地に着くと、一面広々とした畑で、のどかな自然溢れる光景が広がっていた。どこからともなくウグイスの鳴き声も聞こえてくる。


この畑は、いま流行りの自給自足生活を楽しむご夫妻達が、個人で借りられるらしく、自分たちで育てた野菜を収穫していた。

そこからほどちかくに、カピバラ牧場があった。

以前、三浦のソレイユの丘に行ったときに、カピバラを初めて見たが、この牧場ではカピバラと触れあうことができる。


驚いたことに、白い毛皮とばかり思っていたカピバラには、黒い毛皮の種類もいた。白い毛皮のカピバラは一頭しかおらず、おりが別にされてひとりぼっちでいた。柵からしか見ることができない。

黒いカピバラはたくさんいて、えさをあげたり直接触れあうことができる。どうやら、白いカピバラは人気者らしく、週末はお客さんが多いため、えさをあげすぎてしまうかららしい。


近くで見ると意外と大きな体をしたカピバラに、息子ははじめは少し怖がっていたが、小さな手のひらにえさをのせて、上手にえさをあげることに成功すると、とても嬉しそうだった。カピバラは臆病な性格だと聞いていたが、本当におとなしかった。動物好きな私はまったく怖がらないため、旦那が驚くほどだった。




バレーボールの女子日本代表が、セルビアを見事敗り、ロンドン五輪の切符を手にしましたね!

バレーボールが大好きな私。
セルビアによる、エースさおりんこと、木村沙織の徹底的なマークでスパイクがことごとく決まらない。


戦略とはいえ、エースひとりをマークするやり方は、フェアではないし、スポーツマンシップの信念がなく、やはり見ている側にとって気持ちのいいものではない。

二回戦は惜しくもセルビアに敗れ、五輪の切符は三回戦へと持ち越しされた。

画面を見ている側はじれったいながらも、エースさおりんの悔しさがかえって他のメンバーの結束を強めたようにも見えた。

もちろん、今回の代表選手に残念ながら選ばれなかったメグこと、栗原恵の想いも、ベンチから選手一人ひとりに届いていたことだろう。


三回戦は、エースさおりんの活躍がないなかでも、次々とサービスエースが決まり、日本らしい見事なチームプレーを見せつけ、勢いが増してきた。

会場内に響き渡る声援も、ゴーッという凄まじさだ。日本中がまさに、白いボール一点に集中し、たましいをひとつにしているような気持ちになった。

敵チームが次第に焦りの色を見せ始め、チーム全体の集中力が弱まり、バタバタとした印象に変わってきた。

そして、マークされ続けたさおりんが、ついにエースの意地を見せた。

敵のブロックを突き破る、強烈なスパイクが、見事二回も決まったのだ。

今まで見せたことのないさおりんの表情には、エースとしての貫禄さえ漂っていた。

監督のガッツポーズ。

いける。

そう確信した。

三回戦は、日本の圧勝だった。

五輪での活躍が楽しみだ。

がんばれ!ニッポン!




今、職場では創業90周年を記念して、本社の広報部が様々な企画を打ち出し盛り上がっている。

支店に異動になり、社内報やホームページなどでしか知ることができなくなった会社の動きだが、今回のイベントはなかなか面白い企画が多かった。

なかでも気になったのが、接客やサービス、笑顔の輝いているスタッフに対して、お客様からの投票で選ばれる「グッドスマイル賞」というもの。私も接客が好きで長年この仕事に携わってきているが、やはりお店のいいサービスも、いい雰囲気も、接客する人によって大きな差があると思う。

お客様からのお礼状やありがとう、という一言で、自分がこの仕事をしていてよかった、楽しい!と、仕事に誇りを持てる。お客様の一言は、魔法の言葉なのだ。

事務職に異動になり、3ヶ月。
以前いた料理教室の先輩から、ひさしぶりに電話が入った。

夏と冬の年二回のみ開催される、特別講習会だけ参加される、少しくせのあるお客様から、私宛のお手紙を預かっている、とのことだった。

後日、その手紙が社内便で届いた。出産祝いのメッセージとともに、お客様が趣味にされている写真が、綺麗なアルバムにおさめられていた。

このお客様は、なぜか私のことを気に入ってくださり、何度も教室に来られ、飼っているうさぎの話を随分と長い間、聞かされたこともあったなぁ…。と懐かしい気持ちになった。

経理事務に就いてからは、ブライダルコーディネーターやレストランのキャッシャーといった、社内のスタッフとばかり接する毎日で、接客からは遠ざかっていたが、すっかり忘れていた大好きな接客の楽しさを思いだした。

これはお客様がくれた、私宛のグッドスマイル賞だ。