7秒でキメる!

あなたの魅力を引き出すマジカルカラー

「あなた色」で人生を変える。

 

こんにちは。

 

東京都新宿区

NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)

インストラクター、

愛里子(あいりす)の近藤 智美です。

 

8月11日は「天青」

 

 

よく晴れた青空のような明るい水色ですが
完全に澄んだ色というのではなく
すこしだけ曇りの気配が感じられる色合いです。

「天青」は青磁の青をあらわす言葉でもあり
かつての中国皇帝は
雨上がりの澄み切った天空の色になぞらえて
「雨過天青」(うかてんせい)と言い表しました。

青磁の色は
マットで濁りのない淡く澄んだ青緑色の「粉青」(ふんせい)、 
ヒスイのような透明感をもつ
やや緑色の強い淡く明るい青緑色の「翠青」(すいせい)をはじめ、
オリーブ・グリーンや淡い黄色のものもあり、
一言では言い表せない豊かな“青”の世界が広がります。

この青磁の”青”の発色源は、
釉薬や土に含まれるわずかな鉄分。

空気中ではすぐにさびてしまう鉄も、
還元焔焼成(かんげんえんしょうせい)という
酸素不足の状態で焼かれることで青みを帯び、
それがガラス質の釉薬の中に閉じ込められて
永遠に青く保たれます。

青磁の色はとてもきれいで
目を奪われますが
初めから美しい青だったわけではなく
陶芸家たちが理想の青を求めて
長く挑戦し続けたプロセスがあります。

きっと毎日一度たりとも同じ青空でないのを
ただただ見つめながら
それでも自分のもとめる青に近づけたくて
作り続けたのかと思うと、
その作品に触れられるだけでも尊い気もちになります。
 

 

1日1色

紹介していきたいと突如思い立ち

1月1日よりにっぽんのいろを

ご紹介しています。

 

以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

暦生活、高月美樹(監修):「365日にっぽんのいろ図鑑」, 玄光社(2020)より

 

この本、365日にわたって

にっぽんの色を紹介している

ステキな本です。

 

たとえば、こんな感じ。

 

せっかく覚えた慣用色名を

より身近に感じたいと思っています。

 

「アラフィフ」×「お似合いピンク」 ~自分に“キレイ”をプレゼント~Happy Pink Lesson 1Day体験講座

 

 

美色コーディネイト講座初級のご案内

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8月10日は「深緋」

 

 

ほのかに紫がかった
濃く深い黄土色。

『延喜式』では
緋を深・浅に分け、濃いほうを深緋とし、
「こきひ」とも「ふかひ」とも呼びました。

茜草で染めてから
紫草で染めて黒紫みをもたせた
濃い緋となる。

とても手をかけて染めていますが
価値の重さともつながり
飛鳥・奈良時代においては
官位四位を表す袍の色とされていました。

色を重ねると深みが出るのは
染物だけでなく
人間も同じように思います。

 

 

1日1色

紹介していきたいと突如思い立ち

1月1日よりにっぽんのいろを

ご紹介しています。

 

以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

暦生活、高月美樹(監修):「365日にっぽんのいろ図鑑」, 玄光社(2020)より

 

この本、365日にわたって

にっぽんの色を紹介している

ステキな本です。

 

たとえば、こんな感じ。

 

せっかく覚えた慣用色名を

より身近に感じたいと思っています。

 

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8月9日は「裏色」

 

 

夜具や衣服の裏地の色を裏色といいます。

これらは
中世までは赤系の色が主流でしたが
江戸時代半ばごろから
藍を基調とした色に変化しました。

深く渋い青色は
落ち着いていて
静かな夜の静けさと
すっとなじんでいたことでしょう。

電気もなかった時代は
夜空や、まわりの暗闇のなかでも感じる色を
私たちよりもっと繊細に感じていたように思います。
 

 

1日1色

紹介していきたいと突如思い立ち

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以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

暦生活、高月美樹(監修):「365日にっぽんのいろ図鑑」, 玄光社(2020)より

 

この本、365日にわたって

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たとえば、こんな感じ。

 

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