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こんにちは。

 

東京都新宿区

NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)

インストラクター、

愛里子(あいりす)の近藤 智美です。

 

3月30日は「紅掛花色」

 

 

紅掛花色の文字どおり
花色(縹色)に紅色を重ねた色で
色の名前がそのまま染色の方法を表している
わかりやすい色でもあります。

江戸時代に名づけられた色名は
その色に染めた染色の職人さんが
発案することがよくあったそうです。

この紅掛花色も、
染色者が色名の名付け親となり
その染色方法がそのまま色名になったのでしょう。

渋い紫のこの色には
職人の染色に関するこだわりがつまっていそうです。

 

 

1日1色

紹介していきたいと突如思い立ち

1月1日よりにっぽんのいろを

ご紹介しています。

 

 

以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

暦生活、高月美樹(監修):「365日にっぽんのいろ図鑑」, 玄光社(2020)より

 

この本、365日にわたって

にっぽんの色を紹介している

ステキな本です。

 

たとえば、こんな感じ。

 

せっかく覚えた慣用色名を

より身近に感じたいと思っています。

 

「アラフィフ」×「お似合いピンク」 ~自分に“キレイ”をプレゼント~Happy Pink Lesson 1Day体験講座

 

 

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3月29日は「梅鼠」

 

 

梅は紅梅の花の色からきた
赤みの色の形容に用いられていて
梅鼠は赤みを帯びた灰色のことをさします。

一方、
梅は梅染の色からきた形容として
用いられる場合もあり、
その場合には梅染にちなむ赤茶みの鼠ということになります。

梅はその特産地の名にちなんで
豊後の別名があり(豊後梅は大分県の県花です)
梅鼠のことを豊後鼠とも言ったりしたそうです。

豊後梅の開花時期は普通の梅より遅く
おおむね3月の上旬から中旬にかけ
八重咲き(重弁)の見事な花を咲かせます。

豊後梅を調べていたら、↑のように書かれていて
ん!? もしかして・・・
ついこの前まで住んでいたマンションに咲いていた花。


大家さんのおじさんに聞いたら
「これ、遅咲きの梅なんだよ!」と言ってた・・・。
それも八重咲きだったから
まさしくこれが豊後梅だったのかも。

 

ちなみにこちらがその梅です。

 

1日1色

紹介していきたいと突如思い立ち

1月1日よりにっぽんのいろを

ご紹介しています。

 

 

以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

暦生活、高月美樹(監修):「365日にっぽんのいろ図鑑」, 玄光社(2020)より

 

この本、365日にわたって

にっぽんの色を紹介している

ステキな本です。

 

たとえば、こんな感じ。

 

せっかく覚えた慣用色名を

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3月28日は「土器色」

 

 

土器と書いて「かわらけ」と読む。
古来は素焼きの土器全般を
「かわらけ」と呼んでいたと考えられます。

「かわらけ」は「瓦笥」と書いて
素焼きの土器を表し、
釉薬をかけて焼いたのを陶器・瓦器と言っていました。

薄く、赤黄色を帯びた茶色で
焼き物特有の色味が感じられます。
 

 

1日1色

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