7秒でキメる!

あなたの魅力を引き出すマジカルカラー

「あなた色」で人生を変える。

 

こんにちは。

 

東京都新宿区

NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)

インストラクター、

愛里子(あいりす)の近藤 智美です。

 

5月4日は「山吹色」

 

 

黄色の花からきた色名は少なく、
なかでは、この山吹色が菜の花色とともに広く用いられ
彩度の高い
強い調子の赤みの黄の色名です。

一重の山吹もありますが
八重の山吹は
より赤みをもった黄色をしています。

 

新宿区には山吹町という町名がありますが
そのあたりは「山吹の里」と呼ばれていて
その名残が地名に残っているのだそうです。

山吹に関する逸話も残っています。

太田道灌がまだ歌人になる前に
狩りでこのあたりまできたときに
突然の雨に困って、見つけた民家で
蓑を借りようとしたところ、
うら若い女性はただ黙ったまま、
一輪の山吹の花を差し出しました。

道灌には意味がわからず
「花を求めたのではない」と不機嫌になったそうですが
のちに側近の者から
それは後拾遺集の醍醐天皇皇子・中務卿兼明親王が詠まれた、
「七重八重花は咲けども山吹の
 (実)みのひとつだになきぞかなしき」という
有名な古歌にかけて、
花が咲いても実のつかない山吹のように、
あまりにも貧しくてお貸しする蓑のひとつもございません、
という返答であると教えてもらったのです。

道灌はそれを聞いて、己の不勉強を深く恥じて、学問に励み
当代一の知勇兼備の歌人になったとのこと。
 

 

1日1色

紹介していきたいと突如思い立ち

1月1日よりにっぽんのいろを

ご紹介しています。

 

以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

暦生活、高月美樹(監修):「365日にっぽんのいろ図鑑」, 玄光社(2020)より

 

この本、365日にわたって

にっぽんの色を紹介している

ステキな本です。

 

たとえば、こんな感じ。

 

せっかく覚えた慣用色名を

より身近に感じたいと思っています。

 

「アラフィフ」×「お似合いピンク」 ~自分に“キレイ”をプレゼント~Happy Pink Lesson 1Day体験講座

 

 

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5月3日は「藤色」

 

 

藤の花からきた色名で
紫の薄色として古くから使われていました。


藤色は
各時代を通じて婦人の服色として好まれて
そのときどきの流行色として出てきていました。

近代に入ると
明治後期から大正にかけて
和装の衣装の色として流行し
大正藤とか小町藤というような
色名も出てきていました。
 

藤の花も大好きな花ですが

藤ときくと

源氏物語の藤壺の宮が思い出されます。

 

藤壺の宮のイメージから

藤の花にたいしても

上品で聡明なイメージがありますね。

 

1日1色

紹介していきたいと突如思い立ち

1月1日よりにっぽんのいろを

ご紹介しています。

 

以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

暦生活、高月美樹(監修):「365日にっぽんのいろ図鑑」, 玄光社(2020)より

 

この本、365日にわたって

にっぽんの色を紹介している

ステキな本です。

 

たとえば、こんな感じ。

 

せっかく覚えた慣用色名を

より身近に感じたいと思っています。

 

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5月2日は「勿忘草色」

 

 

勿忘草は
「forget me not」の語訳であり
花言葉は
「私を忘れないで」

もとはドイツの伝説が由来で
恋人のために青い花を採ろうとして川に落ち
急流に流された青年の最後の言葉が
そのまま花の名前になったのだとか。

↑の伝説までは知らなくて…
わすれなぐさなんてロマンチックだわ~くらいに
思っていました。
でも、その伝説は
なんだか切ないお話です。

この薄い青色がその切なさを表現しているのかな。
 

 

1日1色

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以上は、最近の愛読書からご紹介しています。

 

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この本、365日にわたって

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たとえば、こんな感じ。

 

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