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  濃い紺色をくすませたような色「紺滅」【伝統色名313】
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  墨を薄めたような色「薄墨色」【伝統色名312】
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  味わい深いいぶされた色「燻銀」【伝統色名311】
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  高温で染めると渋い紫になる「滅紫」【伝統色名310】
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  一羽の相手と一生添い遂げる鶸の羽の色「鶸色」【伝統色名309】
• 11月4日「榛摺」渋みの深い焦げ茶色です。榛（はん）の木の実や樹皮で染めた色で、...
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  昔から染料として人々に親しまれてきた渋い焦げ茶色「榛摺」【伝統色名308】
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  亜麻色の髪とはどんな色？「亜麻色」【伝統色名307】
• 先日、CLE協会インストラクター　松野 香苗さんによる色彩講師スキルアップ講座～似合う...
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  曖昧な部分をはっきりさせたら楽しくなる【骨格ラインをブラッシュアップ】
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  大正時代の建物とともにあった色「蜜柑茶」【伝統色名306】
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  緋色の色あせたような「緋褪色」【伝統色名305】
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  比較的新しくできたわかりやすい名前の「柿茶」【伝統色名304】
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  青色がかった灰色「灰青」【伝統色名303】
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  くぬぎの実を鉄媒染した黒みの鼠色「橡色」【伝統色名302】
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  老人の白髪の色「翁茶」【伝統色名301】
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  暗い緑色「佐伊多津万色」【伝統色名300】
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  ぜんざいのような、くすんだ赤みを感じさせる鼠色「小豆鼠」【伝統色名299】
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  緋色のなかでも純度が高く京の都で染められた「京緋色」【伝統色名298】
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  晒柿から洒落柿へと名前を変え・・・「晒柿」【伝統色名297】

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