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  2023年に向けてスタート！【CLE NOTE BOOK】
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  純粋で無垢で、うっすらピンクな「白梅色」【伝統色名37】
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  女学生の袴の色でイメージできる「臙脂色」【伝統色名36】
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  新鮮でみずみずしい「若草色」【伝統色名35】
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  春を表現するのに代表的な「紅梅色」【伝統色名34】
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  砥石を切り出したときにできる粉末にまで色名をつけてしまう感覚「砥粉色」【伝統色名33】
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  千利休の名にちなんだ色名「利休鼠」【伝統色名32】
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  光の反射角度で赤みを帯びた色と藍が混ざって紫に「紫紺」【伝統色名31】
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  色相環をじっくりながめて色を組み合わせる【美色7単元：配色】
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  甘い香りとともに艶のある「飴色」【伝統色名30】
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  媚に艶な、茶色だから「媚茶」【伝統色名29】
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  大人びた渋くて灰色がかった青色「藍鼠」【伝統色名28】
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  英名でいうならチャコールグレー「消炭色」【伝統色名27】
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  人名が由来となった「兼房色」【伝統色名26】
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  丹頂鶴の頭の部分の赤はアクセントカラー「丹色」【伝統色名25】
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  紫がかった鼠色「鳩羽鼠」【伝統色名24】
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  夜明けの情景を名付けた「東雲色」【伝統色名23】
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  「空五倍子色」って漢字、読めますか？【伝統色名22】
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  渋い青みがかった「薄鈍色」【伝統色名20】
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  雪が白く見えるのはなぜ？「雪色」【伝統色名19】

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