雨が降ったのが、
久しぶりの気がします。
こんばんは。
こころの修復専門家、福田幸訓です。
今日のテーマは『連れ去りの現状』です。
さて、
前回の記事では、
私事でもある、「子どもの連れ去り」ついて書きました。
実は、
かなり深刻な社会問題なんです。
世間一般では、「離婚や別居で子どもと会えなくなってしまう」ってイメージは、父親なのかも知れませんが、実際には多くの母親も会えなくなっているんですね。
自分が生んだ子どもと会えないんです。
子どもと会えなくなってしまった側は、本当にしんどいんです。
あまりにも辛すぎて、耐えがたい苦しさに、自ら命を断ってしまう方もいます。
残念でなりません。
一方、片親と会えなくなってしまった子どもは、心の傷を抱えてしまいます。
例えば、
子どもの年齢が低いほど、どちらの親からも愛情を受けなくてはならないのに、それが出来ません。
親の離婚やトラブルは自分の責任だと、無意識に感じてしまいます。
本当は別居親に会いたくても、同居親の顔色を伺って、「会いたい」と言えないで我慢しています。
これって、虐待なんです。
本来なら、ごく自然に、当たり前に出来ることを制限されてしまっているんです。
それが、大きな心の傷として残ってしまい、やがて、生きづらさになってしまいます。
また、
同居親は、そうせざるを得ない理由があったのでしょう。
とはいえ、子どもの生きづらさの原因を作ったとこは、いずれ、子どもにも知られてしまいます。
なので、
子どもを連れ去ったところで、何ひとつ良いことはありません。
誰も幸せにならないんです。
この事からも、
他人の幸せを願うことが、自分を幸せにする事だと、わかるのではないでしょうか。
今日はこの辺で、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
