花見には生憎の天気の

日曜日でしたね。




こんばんは。

こころの修復専門家、福田幸訓です。




今日のテーマは、

『セッションで同じ話しを繰り返す』です。




さて、


少し前の記事(こちら )で、


「同じ話しを何度も繰り返す人」の話しをしました。


その記事の内容は、一般的な会話でのことなんですね。




でも、


これが、カウンセリングのセッションになるとちょっと訳が違います。


セッションは通常とは違い、非日常の世界なんですね。


なので、セッションの中でクライアントが同じ話しを何度も繰り返す場合は、それななりの理由があるんです。




それは、


クライアントが、


「わかってもらえてる」と思ってないからなんです。


「理解されてる」と感じていないからなんですね。




つまりは、


カウンセラー側の問題なんです。


カウンセラーが、クライアントの言いたいことを理解していないんです。


クライアントがどんな気持ちでいるのかをわかっていないんです。


それで、


クライアントはわかって欲しくて、何度でも同じ話しを繰り返すんです。




もし、


その状態がずっと続くようだと、セッションは中断してしまいます。


お金も時間もかけてるのに、理解してもらえなければ当然です。


ただ、


残念なのは、


その事で、クライアントの心が傷ついてしまったり、回復が遅れてしまうことですね。




なので、


カウンセラーは、クライアントの身になってありありと想像して理解する。


そして、


その、理解したことを、言葉で返すことが大切なんですね。



自戒の念を込めまして。




今日はこの辺で、



では、
また。