このところ、
「毒親」に関する記事を書いています。
そこで、
今回は、「毒」繋がりで、こんな記事にしてみました。
こんばんは。
こころの修復専門家、福田幸訓です。
今日のテーマは、『毒を出す石』です。
さて、
最近、私の住んでいる栃木県では、こんな出来事がニュースになっています。
「殺生石が真っぷたつに割れた」というニュースです。
そこで、
早速、見に行って来ました。
まずは、
「殺生石」と言うのは、栃木県那須町の湯本温泉にある国指定の名勝です。
この周辺は、草木が生えず無数の岩石が転がっていて、硫黄の臭いも漂い有毒ガスも噴射するような場所です。
そこにある岩の一つが、「殺生石」で、
「九尾の狐」の伝説になっています。
ちなみに、
伝説では、平安時代に、インドと中国で悪さをした九尾の狐が日本に来て、絶世の美女に化けて帝を苦しめていました。
そのことを陰陽師に見破られてしまい、逃げて来たところを武将に退治されました。
すると、九尾の狐は岩に変わって毒を放つようになり、周辺の草木は枯れ、鳥や動物は死んでしまったそうです。
その、
九尾の狐が姿を変えた岩が「殺生石」なんですね。
その、「殺生岩」が真っぷたつに割れてしまったんです。
元々、殺生石にはヒビが入っていたので、自然に割れたようですが、伝説が残る場所だけに、「不吉だ」なんて言う方もいますね。
それに対して、「封印してた訳ではないので大丈夫」って意見もありました。
なんか、
今も昔も変わらない感じがしましたね。
小学校の遠足で訪れたのを、懐かしく想いだしながら見学して来ました。
今日はこの辺で、
では、
また。

