今後の覚えとして書いておきます。
【たません】のルーツ等についてラジオで言っていたのを聴いて、知ってる範囲で遺しておこうと思いまして。
もっと深堀できる方はご連絡お待ちしております。
【たません】との出会いは今から25年前、日進市商工会青年部に入ったときに既に【たません】を扱っていた。
周りの屋台や駄菓子屋で見かけることもなく随分とマイナーなモノ売ってるなー、という印象でした。
値段も100円ということであり、当時すでにイベントの人気者で、新人の修業の場が【たません作り】であった。
当時から四半世紀経って名古屋周辺では市民権を得たようで、屋台だとか実店舗でも売っているのをよく見かけます。
日進市商工会青年部はルーツではないけれど、駄菓子屋から露店に広まって行った過程の重要な部分を握っています。