信じる、信じない・・・・ | unplugged life 

信じる、信じない・・・・

こんな記事を目にした目



あなたは「信じる・信じない」!?



今回の地震についてこんな噂があるらしいです。



少々長いのでゆっくり理解しながら読んで下さい。




「人工地震」・・・・





「人工地震」の話題、大反響だったみたいですね。

今回は、もう少し、この話も、やりたいと、思います。

「人工地震」については、政府などが、本気で、封じ込めたい、情報みたいです。

テレビや新聞、雑誌などは、もちろん、報道規制が、完璧に、できているので、


絶対に、記事になりませんが、インターネットにも、そろそろ、政府の手が、


伸びてきているようです。

私の知っている範囲でも、日本経済新聞や読売新聞の電子版に、


これを、取り扱った記事が、掲載されたのですが、すぐに、削除されていました。

「コンピューター監視法」というのも、でてきていますね。

いい加減な情報を、流して、人々を、混乱させる人を、取り締まるという目的らしいのですが、

「いい加減な情報を、流している、その政府は、誰が、取り締まるんだ?」

という突っ込みを、入れたくなりますね。(笑)



大昔から、人間は、情報を、取り締まる権力者と、常に、戦いながら、


なんとか、真実を、広げようと、がんばってきた歴史が、あります。

昔の人たちも、これに、いろいろな知恵を、使っていました。

たとえば、中世のヨーロッパなどでは、やはり、権力者が、


錬金術師たちの魔法の知恵が、一般の人々に、広がるのを、嫌い、いろいろな妨害を、したようです。

その場合、本の検閲が、「最初の30ページまで」と、決まっていたようで、


彼らは、最初の30ページには、荒唐無稽で、明らかに、馬鹿馬鹿しいことを、書いて、


本当の本題は、31ページ目から、書いていた形跡が、残っているようです。

あと、ネイティブアメリカンの人たちも、


白人の権力者から、脅されたり、暗殺されそうになったりという苦難を、体験しましたが、


彼らが、やった対抗策は、文書などで、証拠を、残さず、彼らが、嫌がるような証拠を、


口伝えで、たくさんの人に、伝えるというやり方だったそうです。

誰かが、暗殺されそうに、なったら、その一人が、

「私を、殺しても、無駄ですよ。その秘密を、知っている人が、私意外に、すでに、1000人います。


私が、もし、殺されたら、この1000人が、世の中に、その秘密を、広げます。


それでも、いいのですか? それとも、1000人、暗殺するつもりですか?」

と、静かに、言って、脅し返したそうです。

秘密を、握っている人が、少数だったり、証拠を、文章などで、残していると、


潰されたり、隠蔽されたりするのです。

これが、1000人で、その人たちの記憶の中になったら、もう、どうしようもありません。

現代では、アメリカなどでは、真実を、伝えようとする時は、


「ノンフィクション」というスタンスを、とらずに、


「フィクション」というスタンスで、人々に、広げるようです。

小説や映画、ドラマなどで、政府の悪を、暴露すると、


罪にもならずに、訴えられたり、逮捕もされないようです。

日本の場合も、真実は、そういう形で、世の中に、でることも、多いみたいですが、


ある人から、教えていただいたのですが、日本の場合、「報道番組」で、発言したことは、


責任を、問われるし、訴訟の対象に、あるようです。

でも、「報道バラエティ」では、何を、発言しても、責任は、問われないので、


こういう番組で、皆、本音で、言いたいことを、発言するのだそうです。

ある日本人のフリージャーナリストは、本質を、突いた記事を、書いた後は、

「以上は、私の見た、夢の中の話でした」

という一文を載せて、訴えられないように、うまく、かわしていました。

うまいですね。




さて、「人工地震」に関する、私が、現在、考えていることを、箇条書きに、書いてみますね。

いろいろな情報から、今回の裏情報を、まとめて、推理してみました。

この中には、私の思い込みや勘違い、間違った認識なども、含まれていると、思います。

ただ、それらは、30%くらいで、おそらく、70%くらいは、事実に、近いのではないかと、自負しています。

簡単に、書いていますが、ある程度、根拠があって、書いていることです。

100%、確信してから、書こうなどと、考えていたら、文章なんて、永遠に、書けません。

とりあえず、書いて、間違えていたと、思ったら、あとで、

「すみません。この箇所は、間違えていました。訂正します」

と、謝れば、いいのだと、思います。

文章が、書きたくても、書けない人は、完ぺき主義なのだと、思います。





〇3月11日に、宮城県沖で、いわゆる「闇の権力」と、呼ばれている存在の息のかかった船や潜水艦が、


核爆弾のようなものを、海底に、埋めて、これを、爆破した可能性が、あるようです。


実際、その時間に、その場所に、不審な船とアメリカの空母が、いたことが、確認されているようです。





〇通常、自然の津波であれば、その波は、均等に、広がり、太平洋だったら、


ほとんど全ての沿岸で、同じくらいの被害が、でるそうです。


今回は、日本の東北地方だけが、壊滅的な被害を、受けて、ハワイやアメリカの西海岸では、


それほど、被害は、大きくなかったようです。それで、


まず、この津波が、人工の可能性が、大きいと、多くの津波の専門家も、指摘しているようです。





〇宮城県沖の海底で、爆発した原爆の放射能を、誤魔化すために、


工作員が、福島第一原発を、特殊な爆弾で、爆発した可能性が、あるようです。





〇この爆弾は、2001年に、ワールドトレードセンターを、破壊するときに、


使用されたものと、だいたい、同じらしいです。





〇だから、福島第一原発から、出ている放射能は、


津波の被害で、起こった原発の事故のものではなく、


この爆弾から、出た放射能の可能性が、大きいみたいです。





〇この爆弾の放射能は、だいたい、1週間から1ヶ月で、消えるようになっているのだそうです。





〇いかにも、原発の事故であるかのように、見せかけ、


人々の関心を、この原発に、向けることに、成功したようです。





〇津波と同時に、「HAARP」という地震兵器で、群発地震を、人工的に、発生させ、


いかにも、自然に、大地震が、起こったように、思わせたようです。





〇「HAARP」に、関しては、検索すると、たくさん情報が、出てきますが、


元の特許を、取得した原文には、ハッキリと、「地震を起こすための装置」と、


その目的を、書いてあるみたいです。





〇この地震兵器は、1976年に、「ジュネーブ条約」で、禁止事項に、記入されていますが、


アメリカやロシアなど、いくつかの大国が、持っているようです。





〇この群発地震が、人工のものらしいという証拠は、たくさんあり、


この時期、富士山周辺の震源が、綺麗な四角形だったり、福島県の震源が、


直線だったりしています。自然では、ありえません。


しかも、原発がある土地ばかり、狙い撃ちされているようです。





〇日本の政府は、別に、好きで、国民に、嘘を、ついたり、誤魔化しているわけではなく、


闇の権力から、「日本列島を、沈没させるぞ!」と、脅されて、しかたなく、


言いなりに、なっているそうです。ちょうど、子供を、誘拐され、


人質にされた親が、犯人の命令を、何でも、聞いてしまうようなものです。


近所の人たちには、平静を、装いながら…。





〇フリージャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんが、3月の時点で、


菅首相の奥様に、電話したら、怖がって、半狂乱だったそうです。





〇ベンジャミンさんによると、その後、「富士山を、噴火させるぞ!」と、脅されて、


日本円で、60兆円を、政府が、闇の権力に、支払ったのだそうです。





〇ベンジャミンさんによると、4月10日の時点で、世界中のいろいろな組織が、


この闇の権力の「HAARP」の施設のほとんどを、封鎖したそうです。


これで、ある程度、人工地震は、少なくなりそうです。すこし、ホッとしましたね。(笑)





〇あれだけ、大きな津波や群発地震が、起こったのに、東京は、ほとんど、被害が、ありません。


これは、東京を、壊滅させると、日本の政府から、お金を、脅しとれないからだと、考えられます。


自然の神様だったら、土地や人など、選んで、地震など、起こしません。





〇あと、日本の政府も、実は、地震に、関する人工的な操作をするマシンを、持っているようです。


ただ、これは、地震を、起こすものではなく、地震の威力を、弱めるためのものだそうです。


具体的には、人工雨を、降らせるマシンが、東京都の奥多摩に、あるそうです。


雨が降ると、地面が、接着剤で、固まったような状態になり、震度を、7から5など、二つくらい、


下げることが、できるようです。3月11日と4月11日は、東京都の一部地域で、


天気予報の「晴れ」の予報にも、関わらず、で、いわゆる、「天気雨」が、降ったようです。


もしかしたら、政府が、東京を、守るために、やったのかも、しれませんね。





〇この一連の大震災では、明らかなインサイダー取引が、株式市場で、行われ、


これで、ボロ儲けした投資家も、たくさんいたようです。





〇日本の政府が、原発の非難区域を、10キロや20キロに、したのは、


住民を、守るためというよりは、「爆弾テロの証拠を、


住民に、見られないようにするため」なのだそうです。





〇この10キロや20キロ圏内には、民間人は、入れないために、政府関係者や作業員以外は、


誰も、中の本当の様子は、わからなかったようです。





〇原発関係の専門の学者たちは、嘘を、ついているわけではなく、真面目に、考えているのですが、


政府の「原発の事故」という発表を、信じて、それを、ベースにして、今までの知識と経験から、


推理して、話しているみたいです。


まさか、原発事故ではなく、「テロリストによる、別の爆弾を使った犯行」ということは、


夢にも、思っていないようです。





〇権力者が、大衆を、騙すときには、いつの時代でも、


賢い学者を、まず、最初に、騙すのだそうです。


そうすれば、一般大衆は、すぐに、その発言を、信じます。





〇さらに、学者たちを、混乱させるために、10キロや20キロ圏内のゲートの近くで、


小型の放射能発生装置を、使って、意図的に、放射能濃度を、上げて、調査や測定にきた、


学者たちを、信じせるという周到な隠蔽工作も、行っていたようです。





〇日本中に、広がった放射能は、一番多いのは、海底で、爆発させた原爆のもので、


次が、原発を、意図的に爆発させた爆弾の放射能みたいです。




〇あまり、報道されていないようですが、日本の四国地方や九州地方でも、


かなりの放射能が、検出されたようです。


これは、愛知県や大阪府の値よりも、大きかったそうです。





〇もし、放射能が、風などに、乗って、飛んできたのであれば、


四国や九州のほうが、値が、大きいということは、ないです。


これは、湾になっている愛知県や大阪府よりも、四国や九州に、


海流にのって、宮城県沖の海底の放射能が、流れていったと、


考えたほうが、つじつまがあいます。



〇これを、誤魔化すために、急遽、政府がやったのが、


福島原発の下水道から、放射能に、汚染された水が、海に、流れているという発表です。


これで、少しは、もっともらしく、説明できると、思ったみたいです。



〇政府は、その後、「本当は、レベル7だった」と、発表していますが、これなども、噴飯物です。


「でも、チェルノブイリの10分の1」だの、わけのわからない、トンチンカンな答弁です。


これも、四国や九州などまで、広がった、海からの放射能を、誤魔化すためかもしれません。


「レベル5」だと、どんなに、風に乗っても、そこまで、遠くまで、汚染されないからです。





〇政府のこのトンチンカンな、答弁は、これはもう、


「国民の皆さん、私たちは、脅されて、嫌々ながら、言わされているんですよー! 


早く、気がついてくださいよ!」と、悲痛な叫び声を、上げているように、聞こえました。






〇本当に、その国の放射能のレベルが、「レベル7」だったら、


暢気に、プロ野球など、開催するわけが、ありません。


このプロ野球開催なども、政府が、「国民の皆さん、大丈夫ですよ。もう安全ですよ!」と、


悲痛に、訴えているように、感じました。






〇いろいろな情報を、集めると、実際には、福島原発は、


最初から、「レベル4」以下だったみたいです。





〇「レベル7」という発表を、日本に、させることによって、闇の権力が、何か他にも、


得をすることが、あったみたいです。





〇闇の権力のメンバーは、いわゆるユダヤ系の人たちが、多いようです。


ユダヤ人にとって、重要なお祭り、「過越の祭」は、ユダヤ暦5771年の今年は、


4月18日からだそうです。ユダヤ教では、「これらの日には、仕事をしては、いけない」


と規定されているようなので、少なくとも、4月18日から、26日までは、比較的、


彼らの人工地震は、起こりにくくなるかも、しれないという、予測も、あるようです。


ただ、日本の地殻が、だいぶ、弱っているので、自然の地震は、


起こるかもしれません。まだまだ、要注意です。







〇これは、余談ですが、数字にも、何か、意味が、あるみたいですね。


「911」と「311」には、数字的なシンクロがあります。


2001年9月11日と2011年3月11日を、最初の二桁の20は、そのままにして、


たすと、2012年12月22日に、なるみたいです。マヤ暦の予言の日付ですね。




う~ん、他にも、たくさん、書きたいことは、山ほど、あるのですが、


この話題は、これくらいに、しておきましょう。

書いていて、だんだん、嫌になってきました。(苦笑)

「キーワード」を、たくさん散りばめておいたので、後は、御自身で、検索して、調べてみてくださいね。




4月17日に、その闇の権力のメンバーの一人が、アメリカから、来日したようです。

おそらく、放火犯が、もう一度、放火の現場を、見に来るような心境だったかも、しれません。



もしくは、太平洋戦争が、終わって、戦勝国のアメリカのマッカーサーが、


厚木の飛行場に、降り立ったような気分だったのかも、しれません。

まあ、実行犯の一人が、東京に来るということは、東京は、実は、安全だという証拠でもあります。

私は、常に、高い視点から、物事を、見るようにしているので、どんなことでも、


あまり、腹が立つことはないのですが、ただ、アメリカに住んでいる闇の権力のボスが、


ぬけぬけと、白々しく、日本の被災者などに、お悔やみの言葉を、述べているのを、


新聞で読んだ時には、久しぶりに、腹の底から、怒りが、わいてきました。

ただ、怒りよりも、悲しみのほうが、大きかったです。

「まだ、こういう人間が、地球に、いるんだな…」

こう呟くだけでした。



ある本で、作者の牧師さんが、素朴な疑問を、書いていました。

「なぜ、神は、悪という存在を、この世界に、創りだしたのだろうか?」

その牧師さんは、長い年月、そのことを、考え続けた結果、自分なりの答に、たどり着いたのだそうです。

それは、

「神は、人間を、謙虚にするために、悪を、創造したのでは、ないだろうか?」

という答だったそうです。

つまり、悪という存在が、なかったら、人間は、望むことが、何でも、叶ってしまい、


思い通りの人生、なんでも可能な世界に、なってしまう。

それで、本当の自由を、書くとして、幸せになる人間も、いるのだろうが、


ほとんどの人間は、まだまだ、そこまで、進化していないので、調子にのって、


傲慢になってしまい、もしかしたら、もっと、酷い、巨悪の行為を、行うかもしれない。

その巨悪を、防ぐために、悪が、あるのではないかと、書いてありました。

そうかもしれません。



今回の大震災で、もしかしたら、たくさんの人が、人生を、見つめなおしたり、


自分の考えを、反省したり、修正したと、思います。

とても、辛かったでしょうが、深い学びだったと、思います。



私自身は、本当の意味での「悪人」というのは、人間には、いないと、思っています。

「悪人」だと、思われている人は、実は、「無知人」だと、思います。

「悪い人」ではなく、「知らない人」なんだと、思います。

いろいろ調べていくと、


「闇の権力」というグループも、一枚岩ではなく、いろいろなグループがいて、


過激派や穏健派や中立派など、たくさんの意見に、分かれているようです。

さらに、10年くらい前に、内部分裂があり、


追い詰められて、苦しんでいる断末魔のようなグループが、


今回の人工地震には、関わっているようです。

彼らは、先祖代々、ずーっと、世界中で、戦争を起こして、


金儲けしたり、権力を、握ったりしてきたるので、その方法しか、知らないのだそうです。

それ以外で、豊かになったり、そもそも、お金や権力なんかなくても、


人間は、楽しく、生きられるのだということが、わからないのだそうです。



彼らは、さらに、霊的な世界の理解が、あまりないのだそうです。

特に、永遠に、魂が、成長する、「輪廻転生」というシステムを、知らないみたいです。

頭は、いいのですが、魂が、未成熟というアンバランスが、彼らの特徴みたいです。

私には、彼らの考えていることなどが、けっこう、わかります。

もう、とっくの昔に、時効に、なっているとは、思いますが、


それは、私自身も、過去生において、極悪人だったことが、何度も、あるからです。

6年くらい前ですが、ある女性と、おしゃべりしている最中に、


急に、お互いに、共通の過去生を、思い出したことが、ありました。

同じ時代で、一緒だったことを、思い出したのです。

私が、彼女を、さんざん、拷問して、虐殺する場面でした。

お互いに、気まずくなったのですが、その後、その女性を、フランス料理のレストランに、誘い、


最高のディナーコースを、奢りながら、ひたすた、ペコペコして、平謝りしました。

そして、最後には、和解して、

「かんぱ~い!」

なんて、叫んでいました。(笑)

その後、また、自分の別の過去生を、思い出すのですが、


そこでは、自分が、今度は、拷問されて、虐殺される場面でした。

大好きな宇宙存在、バシャールによると、「宇宙の法則」では、

「自分の与えたものが、自分に、返ってくる」

という大原則が、あるそうです。

たとえ、今回の人生では、悪さをして、裁かれなくても、転生先の人生で、


200年後や300年後に、自分が、やったことが、返ってくるように、なっているみたいです。

自分は、今回の人生では、もう、極悪人という役柄は、やらないことにしています。

それは、徳が、高いわけではなく、

「自分の与えたものが、自分に、返ってくる」

という「宇宙の法則」を、すでに、魂が、知っているからです。

「自分が、やられて、嫌なことは、人に、やらないほうが、いい」

これを、様々な体験を、通して、痛いほど、知っているからです。

カルマというものは、1秒も、遅れず、1秒も、早まらず、完璧なタイミングで、


一番、自分に、気づきを、与えるように、返ってくるみたいです。

人間というのは、物事を、頭だけで、理解することは、できないように、なっているみたいです。

自分が、痛い体験をしないと、他人の痛みは、わからないように、できているみたいです。

闇の権力の人たちも、これが、いつか、わかる日が、来ると思っています。

そして、彼らが、心の底から、反省して、素晴らしい人間になると、信じています。




昨日、私には、あるビジョンが、見えました。

そこは、今から、500年後くらいの時代で、遠い、遠い、どこかの惑星です。

そこには、人間のような姿をした知的生命体、数名が、現在の地球でいえば、


ホテルのレストランのような場所で、言葉ではなく、テレパシーのような手段で、


会話のようなことを、やっています。

皆、とても、霊的に、進化しているので、自分や相手の過去生なども、ぜんぶ、見えて、わかります。

ある存在が、こう言います。

「そういえば、500年くらい前、自分は、地球という惑星で、闇の権力なんて、呼ばれて、


ずいぶん、嫌われていたな…。でも、あのあと、宇宙の法則で、


ぜんぶ、カルマが、返ってきて、おかげで、通常、300年くらいかかる学びが、


30年くらいで、学べて、魂が、成長できたんだよな…」

別の存在が、こう言います。

「ああ、あの時は、私は、日本に住んでいて、津波の被害に、あったんですよ。


あの時は、あんまり、ムカついて、あなたを、ぶん殴りたく、なりましたよ」

言われた相手は、

「すまん、すまん、許してくれ、今日のディナーは、私の奢りにしておくよ…」

こう言って、ペコペコと、平謝りした後、

「かんぱ~い!」

「アハハハ」

と言って、皆で、笑います。(笑)




「宇宙の法則」

それは、とても、厳守で、厳しいシステムみたいです。

でも、同時に、自分の魂を、とても、高めてくれる、素晴らしい愛に満ちた、システムでも、あるようです。







(追伸)


7年くらい前に、ある霊能者から、

「トーマさん、坂本龍馬の霊体が、これから、あなたのサポートに、つくようです。


あなたは、これから、大変な仕事が、待っているみたいです。


でも、龍馬が、守るから、大丈夫みたいですよ」

と言われたことが、あります。

今年になってから、急に、それを、思い出し、京都の龍馬の墓に、墓参りにも、行ってきました。

龍馬に、

「今年が、その仕事を、やる年なんですね。まかせといてください!」

と、挨拶してきました。



今、この日記を、書き上げて、とても、さわやかで、澄んだ気持ちに、なりました。

この一つの日記が、微力ながら、未来の日本と地球を、静かに、変えていくことを、願っています。


$精神世界の鉄人のブログ





と・・・・・こんな感じ。


貴方は信じる、信じない。はてなマーク