昨日の日記に引き続き。
明日は第15回東播磨緩和ケア研究会。
http://www.hyogo-ganshinryo.jp/schedule/pdf/20101113.pdf
で、フクボン。
事例検討のパートで座長(司会)をさせていただく。
通例なら200人前後の会。
今晩はしっかり読みこまなきゃ。
後半の内冨先生(岡山大学教授)の、
『難治がんを伝える:精神腫瘍学の臨床実践』はぜひとも。
当日参加は厳しいかもしれないけど、
事前申し込みお済の方、よろしくね
もうひとつ。
来週の土曜日は第16回ふくやま病院公開勉強会。
http://www.fukuyama-hp.jp/?p=252
『PEG(胃ろう)で繋ぐ地域連携』 というお題で、
社会保険下関厚生病院副院長の 山下先生からお話をしていただく。
こちらはまだ空席ありますので、ぜひぜひ
生フクボン、います。
(当たり前か)
こちらでは司会・・ではなく、オープニングのご挨拶。
局アナ年収300万円時代到来? 夏目アナも退社か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1405341&media_id=43
コンドーム写真流出騒動を引き起こした日本テレビの夏目三久アナウンサー(26)が年内で退社するとの報道が12日飛び出した。10日には同局の羽鳥慎一アナ(39)の退社も報じられており、日テレ社内に激震が走っている。その背景には何が…。
12日付のスポニチによると、夏目アナは年内退社を担当部署に伝えたという。昨年7月に写真誌で掲載された“コンドーム写真”に上層部が激怒して以来、ホサれている状態が続き、地上波レギュラー番組が「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」だけだった。処遇への不満と、心身ともに出直したいという思いがあるようだ。
“朝の顔”羽鳥アナが来年3月いっぱいで退社すると報じられた矢先。日テレ側は否定しているが、すでにフリーアナの宮根誠司(47)が所属する事務所への移籍も取り沙汰されている。
さらに、自律神経失調症と伝えられ、9月末から休養している宮崎宣子アナ(31)の復帰のメドも立っていない。
人気アナが相次ぎ離脱となれば日テレは大打撃だ。
日テレでは9月30日に、賃金制度改革に反対する労働組合が36時間ストを断行。夏目アナも組合集会でシュプレヒコールを上げていたという。バブル時代はタレント並みの経費も使え、好待遇に恵まれてきた局アナに冬の時代が忍び寄る。
たとえば、羽鳥アナの場合は「年収が推定1500万円超。だが、これ以上、上がらないおそれもある。今フリーになれば、それだけのギャラが維持できる上、実力しだいで年収が10倍にもなる」と広告代理店関係者。
TBSにも同様のアナウンサー流出危機が忍び寄る。
羽鳥アナと並ぶ民放きってのイケメン、安住紳一郎アナ(37)を抱える。「安住アナのフリー宣言も間近かもしれない」と語る芸能評論家の肥留間正明氏が、局アナを取り巻く台所事情を明かす。
「分社化したTBSは子会社の社員の給料は本社の7割程度で、賞与はさらに下がるという。来年、再来年あたりには、局アナが子会社に転籍させられるとのうわさもある。極論かもしれないが近い将来、アナウンサー年収300万円時代が到来する可能性は十分ある」
ひゃあ。
このごろ弁護士さんも若手は年収300万円時代と言っておりました。
どの職業も大変でございます。
明日は第15回東播磨緩和ケア研究会。
http://
で、フクボン。
事例検討のパートで座長(司会)をさせていただく。
通例なら200人前後の会。
今晩はしっかり読みこまなきゃ。
後半の内冨先生(岡山大学教授)の、
『難治がんを伝える:精神腫瘍学の臨床実践』はぜひとも。
当日参加は厳しいかもしれないけど、
事前申し込みお済の方、よろしくね
もうひとつ。
来週の土曜日は第16回ふくやま病院公開勉強会。
http://
『PEG(胃ろう)で繋ぐ地域連携』 というお題で、
社会保険下関厚生病院副院長の 山下先生からお話をしていただく。
こちらはまだ空席ありますので、ぜひぜひ
生フクボン、います。
(当たり前か)
こちらでは司会・・ではなく、オープニングのご挨拶。
局アナ年収300万円時代到来? 夏目アナも退社か
http://
コンドーム写真流出騒動を引き起こした日本テレビの夏目三久アナウンサー(26)が年内で退社するとの報道が12日飛び出した。10日には同局の羽鳥慎一アナ(39)の退社も報じられており、日テレ社内に激震が走っている。その背景には何が…。
12日付のスポニチによると、夏目アナは年内退社を担当部署に伝えたという。昨年7月に写真誌で掲載された“コンドーム写真”に上層部が激怒して以来、ホサれている状態が続き、地上波レギュラー番組が「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」だけだった。処遇への不満と、心身ともに出直したいという思いがあるようだ。
“朝の顔”羽鳥アナが来年3月いっぱいで退社すると報じられた矢先。日テレ側は否定しているが、すでにフリーアナの宮根誠司(47)が所属する事務所への移籍も取り沙汰されている。
さらに、自律神経失調症と伝えられ、9月末から休養している宮崎宣子アナ(31)の復帰のメドも立っていない。
人気アナが相次ぎ離脱となれば日テレは大打撃だ。
日テレでは9月30日に、賃金制度改革に反対する労働組合が36時間ストを断行。夏目アナも組合集会でシュプレヒコールを上げていたという。バブル時代はタレント並みの経費も使え、好待遇に恵まれてきた局アナに冬の時代が忍び寄る。
たとえば、羽鳥アナの場合は「年収が推定1500万円超。だが、これ以上、上がらないおそれもある。今フリーになれば、それだけのギャラが維持できる上、実力しだいで年収が10倍にもなる」と広告代理店関係者。
TBSにも同様のアナウンサー流出危機が忍び寄る。
羽鳥アナと並ぶ民放きってのイケメン、安住紳一郎アナ(37)を抱える。「安住アナのフリー宣言も間近かもしれない」と語る芸能評論家の肥留間正明氏が、局アナを取り巻く台所事情を明かす。
「分社化したTBSは子会社の社員の給料は本社の7割程度で、賞与はさらに下がるという。来年、再来年あたりには、局アナが子会社に転籍させられるとのうわさもある。極論かもしれないが近い将来、アナウンサー年収300万円時代が到来する可能性は十分ある」
ひゃあ。
このごろ弁護士さんも若手は年収300万円時代と言っておりました。
どの職業も大変でございます。