ヨーガンレールの社員食堂の本。
早速、読んでます
(注:今度は立ち読みではない)
(注2:タニタの本はフクボンの影武者・管理栄養士のサカベ君が読んでいる。
後で交換)
・・・しかしさあ。
これ、ふくやま病院の職員食堂に導入したら、
3日で暴動起こるよ。
p.188
なぜ食堂はベジタリアンメニューなのですか
(ヨーガンレールさんのお答え)
以前の昼食時、3店を巡っていたころに、ある1軒の店でとても嫌な経験をしました。いわゆる酸化した鶏肉料理を食べたこと。その嫌な印象が引き金となり、それからいっさいの肉、魚をやめました。まわりを見れば、たとえばインドの友人は野菜だけでとても元気だし、もう自分には必要がないと思いましたから。
うう。
立派だ、とは思う。
このままで出すと、
「そりゃ、インチョは坊主だからいいですけど、
私達はこれではお腹減ります!」
と雷マークつきで投書が来そうだ。
しかし、フクボン。
ボウズ頭だけど、坊主じゃないし、
お肉もお魚も、好き
それに、この本で見る限りは、
ちょい量が・・・足りない。
カフェメニューとしては、この本はいいかも。
たとえば、4月27日( p.90)。
とても、素敵なお昼ご飯。
うん。
部分的に取り入れたいな。
ダイエット好きな方、オーガニック好きな方におすすめ