分かっちゃいるけど、やめられない

 

それを確認するためにセッションという機会を得ることもありますね

 

自分のことは自分ではわからないと言うけど
自分のことは自分は一番知っているんだな〜って思いました

 

会話の中で言葉で発してるんですよね

 

「似合う色が着たい」

 

それが本音

 

自分を最大限に引き出して欲しいって文字でも表してた

 

今着ている色は

 

「自分の鎧」

 

本来の自分をゆっくりと時間をかけて出せるように楽しみたい

 

 

似合う色が着れないのは理由がありますよ