今日、家族で岡山の 鷲羽山ハイランド に行きました。空はいい天気、絶好の行楽日和です。

今日は8時からオープンしているので8時に合わせて家を出ました。8時過ぎに到着、人は少ないですね~。

アトラクションもスムーズに乗れそうです。ただ、私は高所恐怖症なのでここのアトラクションはすべてNGです。

ということで私が入場してもお金の無駄遣いなのですが、結局入場する羽目になりました。私がもたもたしている間に妻と娘たちは既に1つ目のアトラクション、ウルトラツイスターに乗り、続いてハイランドの頂上にあるターボドロップに乗ろと妻が娘たちを誘うのですが、長女は拒否し、次女が妻と乗ります。長女は地上で見学。
イメージ 1
ターボドロップ海抜200m、想像できません・・・。高さ60mあるのですが、30mの地点で次女の悲鳴が聞こえてきます。
頂点までいった光景をみて長女が一言、「頂点で手を上げるている人はだ。」そう思います。

地上に降りてきた次女は怖さで泣いていました。一方、妻は・・・笑っています。次女の姿を見て係りの人が「よう頑張ったね。ここが乗れたら鷲羽山ハイランドのアトラクション、全部乗れるよ~。」と声をかけてくれました。

その後、妻はアトラクションの恐怖に怯える娘たちを誘って、ジェットコースターなどを乗り継いでいきます。遊園地のスパルタ教育・・・。
イメージ 2

イメージ 3
バンジージャンプをしている人たちも増えていきます。この人たちも神です。
イメージ 4
ここの名物スカイサイクリング、次女に誘われたのですが当然、拒否。
イメージ 5
とこんな感じで時間が過ぎました。結局、何一つアトラクションに乗っていない私でした。娘たちも満足した様子、ただ、妻だけはまだまだ乗り足りないようで消化不良のようでした。

ご覧いただきありがとうございました。