２０１３・４・９　「醍醐の桜」と星空を撮る

　雷切（らいきり）君を久しぶりに誘ってカメラ撮影に行きました。撮影場所は桜「醍醐の桜」桜です。私にとっては１９年ぶりの醍醐桜との対面です。
 
仕事を終え、雷切君に迎えに来てもらいます。その前に夜景の設定を風景写真の師匠に聞き、万全を期して臨みます。が、仕事の疲れもありtensionが・・・ダウン。
 
一方、雷切君は初めての夜間撮影でtensionはアップ上がっています。
道中、車内でのトークが盛り上がります。
 
しかし、私が力尽き　ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ　。２時間あまりで到着。駐車場には既に５，６台の車が。
やはり、どの被写体でも猛者はいます。
 
その猛者たちに紛れ込みセッティングをします。この時点で１時になろうとしています。
雷切君、初めてのバルブ撮影。待っている間、二人でワイワイと会話。
 
時間があっという間に過ぎます。
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星が本当に綺麗でした。撮影に来られていた猛者の人たちにコーヒーコーヒーを勧められ頂きます。温まります。ありがとうございました。
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我々が撮影していて、後から来られた方と軽いトラブルが・・・。ウンザリします・・・。そして、私にも・・・。　（この桜は誰の桜？と言ったところでしょうか。）
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５時になろうとしている時、星が徐々に見えなくなってきます。ここで撮影を終え、車に帰ります。車に帰ってたら、隣に停っていた車の持ち主に不愉快なことをされ、雷切君、むかっご立腹です。
 
もう少し、考えて行動をすればいいのにと、この場所でも思いました。人の振り見て　です。
帰りは助手席でぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ爆睡ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅでした。雷切君、ありがとうございました。
 
しかし、本当に綺麗な星空星空、シルエットですが、素晴らしい桜桜を撮影出来て、二人とも満足でした。(^^♪
 
 
 
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