昨年12月28日の話。次女を保育所に送った帰り、小学校2年の長女と同級の男の子と遭遇。
その男の子が私に向かって「オレ、サンタさんに4.5mの釣竿を貰った!」とを張って報告。
「釣竿サンタさんが・・・」 磯竿?、サーフ?、エギ?少し興味のある私でした。
私の家では「たまごっち」、少し離れた家では「4.5mの釣竿」。サンタさんは色々な子供たちのニーズに応じて頑張っていることを実感した年の瀬の一コマでした。
後日、その男の子と話しをする機会があったのですが、サビキ竿だったらしいです。その竿で
「コノシロの20センチを釣った!」と言っていました。