アルク50週年を記念して、一瞬だけ復刊した韓国語ジャーナル。


「鼓膜彼氏」と呼ばれるソン・シギョンssiのDJが耳に心地よくたまりません。



中身はあの頃の内容そのままで、韓国語ジャーナルのファンなら泣いて喜ぶと思います





「韓国語が上達する手帳」。大好きなさこちゃんのステッカーは以前は表紙を裏返して白い部分に貼ってたのですが、ふと思い立って表の方に貼り直したら結構綺麗な雰囲気にニコニコ



主治医には「まずは音楽からですね」って言われて韓国語学習は諦めかけてたけど


韓国語ジャーナルが発売されて、勉強欲に火がついた


もちろん、他の方々のように熱心にやり込むということはできないんだけど(以前やったら次の日ダウン、もしくは躁転)


手元に置いて、余裕がある時に本を読むことくらいはできる


そして手帳の方は、どのみちその日の体調や生活のリズムを記録して主治医に報告しなくてはいけないので


韓国語で書くようにしました


繰り返し書くことで自然に覚えるし


残念ながらまだ試験勉強は無理だけど


会話に役立つ勉強はできそう


生きてるうちに、韓国に行きたいなぁ


どうしたら行けるかなぁ


そうだ、韓国語ジャーナルといえば


John-Hoonが韓国語ジャーナルに掲載されるのを待ってたんだよね、あの頃


でも夢叶わず廃刊になっちゃって残念しょぼん


韓国語ジャーナルが完全復刊するには私達読者の力が必要です


Twitterでバンバン宣伝しようかと


そして、紙の本も買ったけど


来月になったら電子書籍も買います


少しでも部数が伸びますように


そしてカホンの練習もね、やりますよにひひ


そうやって、起きてる時間を少しずつ伸ばしていきたいと思います