みなさんこんにちは晴れ
今日から4月が始まりますね!
新生活が始まる方も多いのではないでしょうか?桜
 
 
本日お昼頃に、新元号「令和」が発表されましたね。
元号と共に気持ちも入れ替え、頑張っていきましょう!
 
 
 
さて、今日は東京校のブログより、両角沙霧ソールさん関するお知らせですビックリマーク
 

 

Youtubeの動画などを見ると分かる、圧倒的な歌唱力を持った両角沙霧ソールさん。

 

 

そんな沙霧さんが、

ドキュメンタリー映画「空と、木の実と。」のテーマ曲を歌ってほしいという依頼を頂いたそうです!

 

 

作詞作曲は 花梨さん

編曲は 川島 大樹くん

お二人とも音楽塾ヴォイス 東京校の生徒さんです♪

 

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完成した楽曲のタイトルは・・・

「Never in my life」 です!

 

 

本作品は、「性」をテーマにしたドキュメンタリーで

8年以上の月日をかけて制作された映画です。

 

 

【空と、木の実と。 映画あらすじ】

性別の向こう側へ

ぼくとわたしが、自分をさがした3000日の記録

20歳の誕生日を迎えてすぐ、国内最年少で性別適合手術を受け《女性》から《男性》になった、小林空雅(たかまさ)さん。

心と体が一致しない不具合を感じつつ、心を開き、社会へと飛び立っていった空雅さんが出会ったのは、

世界最高齢で性別変更した90歳のチェリスト・八代みゆきさん(男→女)、

「無性」を自覚し、ベンチャー企業に勤めながら、性の多様性に関する発信活動を続ける中島潤さん(女→X)。

様々な人とふれあうなかで浮かび上がってきたのは、

性という枠組みでは括りきれない、多様で豊かな人生。

とらわれのない《ゼロの自分》に還るため、しくみのなかに埋没せず、自分の感じる力を試すため、空雅さんの旅は続く−−−−。


 

 

本日、「空と、木の実と。」の本作品を会場でご覧になった沙霧さんに

感想を頂きましたので、ご紹介したいと思います乙女のトキメキ

 
 
どうも!!さぎりです。

本日は挿入歌の「Never In My Life」を歌わせていただいた、「空と、木の実と。」の試写会にお邪魔させていただきました。

この曲が出来た時、花梨さんに曲をいただいて、感動したとともに圧倒されたのを覚えています。
歌詞の意味を噛み砕いて、それがどうやったら伝わるのかずっと考えながら歌ってみました。人生に揉まれ、押し寄せる色々な感情に揺さぶられながらも、「自分」という存在と見つめあい愛す。この曲のそんな人間らしくて前向きな部分が伝わってればなと思います。
「空と、木の実と。」を今日初めて見て、自分の背中を押された気がしました。
どんなに回り道してたって転んだっていい。でも自分をいう存在は1人しかいない、そしてその存在は素晴らしいものである。今は何も見つからないかもしれない。でも私は常に私であって、どんなことにも向かい合っていかなければなと、改めて気づかされた映画でした。沢山の勇気と愛をもらった気がします。

こんな素敵な映画に携わらせて頂き、本当に光栄に思います。皆様も是非、ご覧くださいませ!

 両角沙霧ソール

 

 

TV出演や映画の主題歌担当と、着実に成長を遂げている沙霧さんの新たな活躍が楽しみですね♪

 

 

 

 

 

続きまして、こちらも東京校のブログより、嬉しいお知らせです!

 

ヴォイス生のHinaさんが、都内で結成記者会見を開いたガールズボーカル・ロックユニット「IRONBUNNY」のメンバーとして参加しています

 

 

「IRONBUNNY」(アイアンバニー)は、

西暦2300年の世界からきたサイボーグギタリスト・Ediee Ironbunny(CV:森久保祥太郎)が率いるガールズボーカル・ロックユニットで

Hina(18)、Kotono(18)、Minami(15)の3人がボーカルを担当しています音符

全身を特殊装甲でアーマード化されたEdiee Ironbunnyは、

ロックミュージックが衰退をたどる未来の世界から、

現代に降り立ったハードロックギタリストです。

 


Hinaさんは「これから一員としてたくさん頑張って、たくさんの人の心に響く音楽を届けていきたいです」とコメントされていますキラキラ

 

 

4月6日よりラジオ文化放送で、

IRONBUNNYとEdiee Ironbunnyの声を担当している声優、森久保翔太郎さんによる

「ハードロック・ヘヴィメタルファンに向けたロック・バラエティー」番組がスタートすることが発表されていますピンク音符

 

 

 

Hinaさんは音楽塾ヴォイスの生徒さんとして6年間努力し続けてきましたビックリマーク

その頑張りが形になったとても嬉しい瞬間ですね♪

 

 

メンバー加入のお話は、校内オーディションから始まったそうです!

皆さんもいつお声がかかっても良いように日頃からの積み重ねを大切にしていきましょうキラキラ