今日は 11月2日 新潟県長岡市の宝徳様で「神幸祭」が開催されます。

 

宝徳様のことを書くのは、約1年ぶりくらいですが、

地元ですので、少し情報をアップしようと思います。

 

去年の記事を少し修正して記載します。

 

今の長岡市は曇り、夕方、夜にかけて雨が少しぱらつくかもしれません。

 

毎年こんな感じになります。 ↓

 

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全国的に注目される火の鳥の出現ですが、

毎年、多い、少ないと、その数に波があります。

 

特に雨の年は、ほとんど目撃されないようです。

また同時にUFOも目撃されることがあります。

 

出現するのはこの日だけで、

私は地元なので、翌日11/3の夜も出かけ検証しましたが出現しませんでした。

 


さてここからは、私の個人的な推論です。

※眉に唾を付けて、お読みください。



・どうして、神社、神さま、火の鳥とUFOが繋がるのか?
・火の鳥とUFOは、何故同時に出現するのか?
・火の鳥は万人に見えるのに、UFOはなぜ一部の人にしか見えないか?

・どうして火の鳥は奥宮の半径数百メートルでしか見えないか?


UFOと言うことは、たぶん地球外の生命体
 

そして地球人の科学をはるかに凌駕していますから、

地球外知的生命体です。

そしてそれが神さまの大祭に現れると言うことは

宝徳様が地球外生命体と関係があるのではないか?



宝徳様のご祭神は
・天照白菊宝徳稲荷大神
 あまてらすしらぎくほうとくいなりのおおかみ
 人間のしあわせを司る神
 五穀豊穣・商売繁盛・家内安全・身体健全・良縁拝受・安産息災等、衣・食・住、人間のしあわせを守る神様です。

・日本古峰大神
 やまとふるみねのおおかみ
 厄除・病気平ゆ等、祓いの神
 方位方災祓い・厄災難除・交通安全・海上安全・病気平癒、などお祓いの神様です。

・八意兼大神
 やこころおもいかねのおおかみ
 文化を守る神・学問の神
 学術増進・入試合格・国家安泰・政治治安などを司る神様です。



この方々の出自が地球外ではないか? と思います。

そしてこの日、神幸祭の日に、出身星ゆかりの仲間たちが

この宝徳山に集ってくるのではないかと考えられます。

もしかしたら、それは、千五百万の神々が

神在月の出雲に旅立つ前に

 

一旦ここに集合して、

来年の日本の在り方を「神議(かみはかり)」で会議して決める・・

 

そう言われていますが、そのうちの一部の神々の

ご縁が深いのかもしれません。

 

 

一昨年、大きな白い火の鳥が6羽位、

低空の上空で2分間ぐらい旋回して現れてくれました。

 

この時思ったのですが、

ホログラフィックな姿・・ そう感じました。

 

ホログラフィックといえば、

私も以前、神幸祭当日の夕方、下記のような写真を撮りました。

まだ人のまばらな夕方6時くらいです。

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同じような写真は、何名もの方も撮っていたようで、

見せて頂いたことがあります。

 

このホログラフィック感は、竹之高地不動社近くの

妙龍神社で写された写真に極似しています。

 

 

 

また火の鳥は、目さえ良ければ誰にでも見れるものです。

要するに人間の目の可視領域の波長です。

 

ですが、UFOの方は非常に低空に滞空しているのに

一部の人にしか見えません。

 

これは、可視領域から少しずれた波長と言うことだと思われます。

 

 

UFOに関しては、一般的な円盤型、

そして昆虫のような動きをする小さなものまであります。

 

小さなものは、人々の間を飛び交い

まるでその人間がどういう人間かサーチしているような動きです。

 

あくまで個人的な推論ですが、

 

火の鳥の方は、UFOの地球外知的生命体が

上空に映し出す、ホログラムではないか・・・。

 

・人間の可視領域の波長

・半径数百メートルだけしか見えない

・旋回の仕方が自然界の大きな鳥とは少し異なる。(人間のイメージする美しい鳥の飛び方をする)

 


そして、ここが大切だと思うのですが、

どうして、それら、地球人の文明をはるかに凌駕する地球外知的生命体が、

その日に、その現象を見せてくださるのか?

それはやはり、


・神さまは身近にいらっしゃる
・真摯な祈りは必ず通じる
・今日この日の気持ちを忘れずに、みんなで仲良く笑顔で助け合って生きて行きなさい


と言うことではないかと思うのです。

この日に現れた一瞬の奇跡

それを見に全国から沢山の人々が押し寄せますが、

 

それも人としての、とっかかりとして、

神さまは「良し」としてくださっているのだと思います。

人間は弱いものですから。



ですが、その神さまの奇跡を見たら、それを心に留めおき、


家に帰ってからも、その気持ちを時々思い出し、

 

少しずつ、「かんながらの道」を歩んで下さいよ。
それが私たち人間の本当の幸せになる道ですよ。

そう教えてくださっているのかもしれません。



雨が降る年は、火の鳥の目撃は極端に減るのですが、

 

これは、下記のような理由ではないかと個人的には思います。

 

この日 夜8時くらいから 数万本のローソクが点火されます。

ローソクの成分は C(炭素) H(水素) O(酸素) であるので、

燃やすと二酸化炭素と水蒸気が上空に発生します。


数万本ですから、相当な水蒸気が一定の範囲の上空に発生していると思われます。

この水蒸気は、光を反射するので、
水蒸気スクリーンとして人の目に見える映像を投影することが可能です。

 

つまり、普通の人々に物理的に見える形になります。

 

 

 


例えば、「Displair」という表示技術は、水蒸気を霧のように吹き出し、
噴き出した霧をスクリーンの代わりとして映像を投影する方法を採用しているそうです。

ですので、適度の水蒸気であれば映像投影が可能ですが、

雨が降っていると空中では、水蒸気と同時に水の粒子も沢山存在することになり
スクリーンとして役に立たず、映像を投影することができないのではないかと思います。

たぶん、これが雨の日に

火の鳥の出現が極端に少ない理由ではないかと考えられます。

 



火の鳥の出現は、そこにいる人全員に見せるために行われているわけなので

霊視ができる云々ではなく、上記のように、物理的な手段で可視領域の光にする必要があります。

これを意図してやっているのが、

UFOなどに代表される、地球外知的生命体ではないかと思われます。

 

※あくまで推論です。眉に唾を付けて読まれてください。



新潟は大変寒いです。温かな格好でお越しください。

 

 

 

※画像の一部はネットからお借りしました。