昨年会社のイベントで


〝自分の強みを活かして

組織に貢献する〝

と題して、



元阪神タイガースの選手であり

解説者としてご活躍中の

赤星憲広さんから

お話をお伺いしました。




1時間が5分に感じられるくらい

お話に引き込まれて

あっという間の時間でした!




中でも印象に残ったお話を

シェアさせていただきますね。




1、強いチームと弱いチームの違い


赤星さんが在籍中の

2003年、2005年に

阪神は優勝を果たしましたが、


強いときと弱いときで何が違ったのか?




野球は団体競技ですが

弱いときは個人競技

(いかに年俸をあげるか?)

に走りがちだそうです。


つまり、

矢印が自分に向いている状態

ですね。




一方、強いときは

一人一人が

自分の役割を全うしようとする。


つまり、

矢印が外に向いていて、

周りがみえている状態

です。




外からは同じチームプレーに見えても

マインドが異なると

結果も大きく変わるんですね。




赤星さんは

自分を脇役ととらえ、


いかに4番を輝かせるか?

金本さんにどういう状態でわたすか?


を考えていたそうです。




そして、

スポーツとビジネスは通ずる



組織の中でどう強みを活かすか?

組織にどう貢献できるかを

考え続けることが大切


とおっしゃってました。




自分の強みが

よくわからない場合は?

という質問に対しては



周りをみて、

すでに〇〇が得意な人がいたら

それ以外のことに力を注いでみる


とアドバイスをいただきました。




視点を個から全体へと広げて

組織の中で

自分がどのように

貢献できるのか?


という意識が大切ですね。




2、タイプ別 伸ばし方


赤星さんが在籍時の監督3名

(野村さん、星野さん、岡田さん)

の特徴のお話が

とっても面白かったのですが



星野さんの特徴は?


一人一人指導方法を

変えていたそうです。




例えば、

今岡選手には

怒っているところを

見たことがなかったそうです。



今岡さんは

褒めて褒めて伸びるタイプ


実際、星野監督下のとき

好成績を収められていましたよね。




対照的に

赤星さんには

とっても厳しかったそうです。




赤星さんご自身も

厳しくされるほど

なにくそ〜!と燃えるタイプと

おっしゃっていたので



星野さんは

選手の性格やタイプにあわせて

最適な言葉かけをされていたんですね。




いろんなタイプの選手がいる中で

どんな言葉をかければ

やる気になるか?

成長を促せるか?



それは常日頃から

相手を知ろうとする

コミュニケーションを

とられていたからこそ


できたことなのではないかと

思います。




余談ですが、

一番広く、よく選手のことを

見ていたのは岡田監督だったそうです。



ただ口数が少なすぎて

伝わりにくかった(笑)


とおっしゃってました笑。




今回リモートでの対談でしたが

赤星さんの素敵な人柄にふれることができ

ますますファンになりました照れ




みなさまは

強みを活かして

どのように

組織やチームに貢献しますか?




本日もありがとうございました!