細く、長く。 〜学校生活を続けていくために〜 | 福ふくといろ。

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2013年生まれの長男はダウン症。21番の染色体の3本めにあふれるほどの『福』をつめこんでやってきました。小学6年生、11歳、ブログ10年目。福、弟、妹、妹の4人きょうだいです。

金曜の午後は、一週間のなかで

一番気持ちがほっとする時。

福と次男の上履きが自宅に戻ってきて、

「あぁ〜! 週末だ\(^o^)/」

福と長女と一緒に

お昼寝しちゃいました♪







今週から始まった3学期。

実は今日、今年初めての

私の付き添いでした。




学期始めと終わりは、

次男の幼稚園が午前保育になるので

スケジュール調整が難しいです。

次男のお迎え後、お昼から

福と登校することも多いです。



各ご家庭で大切にしたいことを

共有して大切にしていくのが、

どの進路でも続けていく

コツなのかもしれないと、

最近よく思います。







2学期が始まる前、

学校側は福の「自立」を

大切に考えていました。

そのため、福が出来ることを

具体的に一つずつ増やしていって、

親が付いていなくてもいい時間を

作れるようにと。



私も、もしそうなれば

いいなぁとは思っていましたが、

学校側が「自立」を急ぐことに対して

福が追いついていないことが

はっきりとわかったため、



「先生方の思いは

大変ありがたいのですが…」

と、先生方が考えられているよりも

福はもう少し時間がかかることと、

我が家としては、引き続き

付き添いで支援をすることが

今ある環境で福がベストを尽くせると

考えているという内容を伝えて

ご理解をいただきました。









我が家が大切にしているのは、

一番は福の体調管理です。

入院に至らないように、

少しでもおかしいと思うときには

無理をせず休ませます。



私が体調が良くない時、

長女を義実家に預けられない時や

用事で付き添いが困難な時も

お休みします。





私は小学生の時、

とにかく休みたくない人でした。

でも、福は違います。

福にそれを求めてしまうと、

身体に負荷がかかり、

精神的にも辛くなってしまいます。






福も、福と行く

学校生活も大好きですが、

休むほどではなくても

付き添いが辛い時はあります。

そんな時はいつも

『細く、長く!』と。

自分に言い聞かせます。



優先すべきは何か。



福も大事ですが、

次男も長女も同じように大事です。

仕事のお休みの日に

付き添いをしてくれて、

実質お休みがない状態でも

福を励ましながら

頑張ってくれている主人も大事。



長女を預かってくれて、

次男を朝送ってくれることもある

おじぃちゃま、おばぁちゃま。

子ども達と遊んでくれるばばさま。



無理をしすぎず、皆の体調や

コンディションを良い状態で

今後もできる限り続けていくには、

お互いのことをよく知る必要があります。

無理せず、調子が良くないときに

NOが言える関係にあるから、

頼みやすいし断られても大丈夫。



私は、どちらかと言えば

お願いすることが苦手な方です。

この小学校生活のおかげで、

私自身も変えられている

ような気がしています。





たとえ週に1日でも、

今、学校でさせていただいている経験は

福にとって、我が家にとっても

価値があると思っています。



細く、長く。

その都度よく話し合いながら、

できる限り続けていきたいです。







◉名古屋市内にある『ガーデンカフェ
やっちゃんち』で、毎月集まりを
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ダウン症のあるなしに関わらず、
どのような方もご家族も大歓迎です!
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