福徳不動産は今日から決算を終えて新しく第25期がスタートします。


昨期まで長引いたコロナもありましたが、コロナ前から社内で進めていた業務効率化、システム化が効をそうして売上や利益など落ちることなく、順調に成長してきました。


まだまだ完成では無いのですが私の中で昨期までが先程も述べた業務効率化やシステム化について一定の構築が終わった段階でした。

いわゆる内部固めですね。


そして今期からが内部で蓄積したパワーを存分に攻めに転じさせる期だとも思っています。


今期は営業部門に於いては事業計画で立案した数字にこだわっていきます。




攻める福徳不動産



です‼️




事業計画を作っていく中で、私は確実に手応えを期末の7月に感じました。


特に若手中心の世代が担っている賃貸営業部のマネージャー陣の今回の事業計画は過去の歴史の中でも1番の出来でした。


福徳不動産の賃貸営業部のマネージャー陣といってもほとんどが入社3年目〜5年目くらいの20代のスタッフです。



他部署の先輩たちも発表を聞いていて、びっくりすると共に成長スピードの速さにある種の恐怖すら感じていました。





福徳不動産の1番の財産は何か?




それは間違いなく優秀な人財たちです。




将来的には社員全体人数を維持もしくは減らしながら、優秀な人材をどんどん教育して成長させていきます。


人が変わるという事は会社も変わっていくという事です。

変化に違和感を感じる人もいるでしょう。

その場合は無理に会社に残るのではなく、自らに合った環境の会社へ移っていく事の方がお互いに幸せです。



私は福徳不動産を現状維持で変化のない会社にする事は絶対にありません。



常に自分たちがやれる範囲を拡張させ、品質を上げていきます。


まだまだ改善しないといけない事は山積みですが、今期も自分達の求める理想像に向かって突き進んでいきますので、応援していただける方は今後ともよろしくお願いします😆🙌