題名の言葉は故黒澤明監督の格言と言われています。
幻冬舎社長の見城徹社長も度々この言葉に触れられています。
何か物事を本当に形にしたい時の事を考えてみると、この言葉の意味が分かる気がします。
以前にも書きましたが私にとって会社を経営するのはある種の作品創りだと思っています。
生涯をかけて創る作品。
完成のない作品です。
だからずっと創り続けることができるので、没頭していて楽しいんです😁
なーんか、芸術家気取りをしていてカッコつけた感じが恥ずかしくもありますが、正直に言ってそんな感覚です😂
私のスタイルとしては生涯を通じて自分の純度100%で会社という作品を創りたいから、上場する気も全くないし、売却なんてのも全く興味もありません。
(生涯といっても65歳くらいまででしょうが)
作品創りのように私が経営をする上で、程度の違いは毎回あれど、今回の言葉のように普段から取り組んでいると思います。
悪魔のように細心にという部分では、事前準備と人という大きく2つのカテゴリーがあります。
まずは事前準備。
マーケティングを細かく行う事も大事ですが、私にとっては普段からあらゆる情報や過去の歴史などを広く集めて、自分が感覚的に予想する未来を裏付ける事象を細心を払って集めて取捨選択していきます。
どんどん集めて裏付けが強くなってくると、未来予想に自信を持ってこれます。
そしてもう一つの要素の人。
社員無くして会社はありません。
社員一人一人を見てないようでしっかりと見て、個別に将来設定のイメージを作っています。
合わせて人ですから常に調子のバイオリズムは上下するので、その上下も細心を払って見てないようで見ています。
この将来予測に合わせた布陣、陣形をその時の人の状態を見極めて考えます。
この二つが合わさって、いざ実行‼️
実行する時は天使のように大胆に
これも自信を持っているので、やる時は勝負をかけます。
そして勝負をかけるなら突き抜ける事です。
よく色々と気にして出る杭は打たれる的な事を考えたりしますが、私は
出る杭は突き抜けるだと思っています。
なぜなら突き抜けたら打ちようがないからです😂笑
周囲と逆の事をする
突き抜ける
これを明るく天使のように大胆に進めていきます。
そして進めていきながらも、また悪魔の細心で万が一のリスクがないかに注意を払いながら進んでいきます。
この悪魔と天使が織り混ざりながら進んでいくことが大事です。
どちらか一方だけは上手くいきません。
悪魔だけだと何も進まない。
天使だけだとただの運まかせ
私の過去の失敗を振り返った時、悪魔加減が足りなかった時、天使加減が足りなかった時、どちらかだけだった時。上手くいきませんでした。
自分の今に悪魔と天使は足りているか?
振り返る今でもいい言葉ですね🎶