ウチのドラちゃんの言うことにゃ
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(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あのね、朝、目が覚めて外を見たら龍がいたんですよキョロキョロ

真珠色してて、とっても綺麗なの。クラッカー

是非仲間になってもらおうと、外に出てアップルパイを差し出したんです。チョキ

そしたらね、その子、アップルパイを食べながら泣き出しちゃったの。ゲッソリ

何を聞いても答えてくれないし、僕、困っちゃって、で、ここに来ました。あせる

 

ドラちゃんが、おろおろしながら難陀(なんだ)龍王様のところに相談に行ったそうです。真顔

 

( ^ω^)・・・

 

最初、みうみう!って思ったんですが、私は所用で外出中だったので「忙しい、後にして」って念で答えたんですよ。笑い泣き

なので難陀龍王様に助けを求めたんですね。

 

八龍様総出でヒーリングスペースにやってきました。

で、その龍に話しかけるんですが、ぼ~っとしてて、やはり何一つ答えてくれないんですって。

ただ自分たちより霊格の高い龍だから、失礼がないようにしないと・・・

などと難陀龍王様は思ったそうです。キョロキョロ

 

そこへ所用を済ませ帰ってきた私。

 

龍が喜ぶアップルパイを食べて泣き出す?キョロキョロ

どうしたものだろうね・・・

 

「こんにちは、そのアップルパイ、口に合いませんでした?

 ウチの第一龍、料理上手なんで、他に何かご用意させましましょうか?

 好きなものを仰ってください」ニコニコ

と、極めて朗らかに話しかけてみました。

 

じっと瞳を見て、気が付きました。

 

「・・・あれ、しろろん!

 しろろんだよね!

 ね、私、みうだよ!

 判る?」びっくり

しろろんが進化を遂げて龍に変わってしまったようです。

 

もしかして、記憶の全てをなくしているのかもしれません。

唯一残った記憶が、このヒーリングスペースだったとか?!

 

「ねぇ、私のせいなの?

 私が仲間に加えたから?

 ヘビでいたいんだよね。

 なら、神様にお願いしてくるよ。

 ごめんね、しろろん!」

私は切なくなって、泣いてしまいました。ショボーン

 

しろろんは、最初に祀ってくれた一族の方を敬愛してましたから。

霊格だけでいえば高いけども、ヘビでいることに誇りを持っています。

 

皆のものは動揺していました。

まさか、しろろんなんて・・・

 

氣づかなかったこともそうです。

自分たちの方が霊格が低かったことにも驚きを隠せませんでした。

龍の方が偉い。

そう思い込んでいて、目が曇っていたようです。

 

「みう、俺様のことが判るのか?

 こんな姿になっちまった、俺様のことが?」

龍になったしろろんが、ようやく口を開きました。