今住んでいるのは大阪。
今週末は、滋賀・琵琶湖の東側へ遊びに行く予定です。目的はズバリ、雪遊び。
ここ数年、毎年のように私の実家の親戚たちと大所帯でスキーに行っていました。
それはそれで楽しいのですが、今年は少し趣向を変えてみることにしました。
というのも、
娘が3歳と8歳。
スキーをガッツリ楽しむには、どうしても下の子にはまだ早い。
だったら無理に「滑る」ことにこだわらず、雪そのものを楽しむ日にしてみよう、と思ったのです。
雪遊びって、何をする?
とはいえ、「雪遊び」と言われると意外と迷います。
とりあえず思いついたのは、
- ソリ遊び
- 雪をいろんな形にできる型
- 雪を集めて山を作る
- できれば、ちっちゃな“かまくら”作り
といったあたり。
道具としては、ソリと雪遊び用の型をいくつか買ってみることにしました。
特別なことをしなくても、雪を触って、投げて、集めて、壊して、作るだけで、子どもにとっては十分に楽しい体験になるはずです。
雪は「厄介者」でもあり、「特別」でもある
雪国に住んでいる人にとって、雪は
・除雪が大変
・交通が乱れる
・日常生活の妨げになる
正直、歓迎されない存在であることも多いと思います。
でも、私のように雪のほとんど降らない地域に住んでいる人間にとっては、雪はまったく違う意味を持ちます。
非日常で、触れるだけで楽しくて、ちょっとした冒険。
娘にとっても、きっと強い印象に残る体験になるはずです。
立場が変われば、価値観も変わる
住む場所が変われば、
立場が変われば、
見え方も価値観も変わる。
ものすごく当たり前のことなのに、普段の生活では案外忘れがちです。
特に、ちょっとした言い合いになった時。
そんな時こそ、「自分と相手の価値観がどこにあるのか」を考える余裕を失っている気がします。
- 相手は何を大事にしているのか
- 自分はどこを大事にしているのか
- その間に、妥協点は作れそうか
これを冷静に考えられる人が、きっと交渉上手で、人付き合いも上手な人なんだと思います。
娘の価値観に、乗っかってみる
……と、雪遊びの話から、なぜか価値観の話に飛んでしまいました(笑)
でも結局のところ、
今回の旅で一番大事にしたいのは、娘たちの「楽しい」という気持ち。
スキーができるかどうかよりも、
上手に遊べるかどうかよりも、
雪を見て、触って、転んで、笑って、
「またやりたい」と思ってくれたら、それで十分です。
娘の価値観に従って、
大人はそれを少し後ろから支えるだけ。
今週末は、そんな気持ちで、
スキーをしない雪遊びを、思いっきり楽しんでこようと思います。