どうも、@basaです。
今回は
あなたが、これまでに
何回か体験してきた内容でしょう。
実際、僕も体験してきました。
テスト勉強をして
その日は理解しました。
ですが、いざテストとなると…
「あれっ！？なんだったっけ？」
「たしか、この公式だったよな！？」
凄く、体が熱くなり変な汗が出てくる。
しまいには、イライラ。
どうですか？
体験したことがある人は分かりますよね。
これが
勉強を苦手と感じさせるサイン
であることを。
そして
このサインを出さないようにする
テクニックを今回あなただけにご紹介！
これを実践していただけたら
かなり
理解力が深まります。
理解力が深まれば
大学の成績が上がり奨学金を受けれるようになります。
また
新聞やニュースの難しい内容もスラスラ。
そうして
奨学金を受けれると
バイトの時間が少なくなり
自分の時間が増えます。
新聞やニュースの内容が理解できると
目上の人とのコミュニケーションが取りやすくなり、より社会に馴染めます。
これは本当にいい勉強法なのです。
ですがかなりの人が実行していません。
成績が悪くなって
ただ高い金を払う
自分の学んできたことが
分からないために
自分のやりたいことも分からない。
勉強ができない自分に
自身がもてなくなり
あきらめるのが当たり前になる
そうなりたくなければ
これを読んで下さい。
凄く、やり方は簡単です。
でも、こうしなさいと
学校などで教わったことは
たぶんないでしょう。
こんな簡単なことを知らないあなた
凄く損をしてきたはずです。
もう遅いかな…
いや、今からでも間に合います！
それでは
その簡単なテクニックとは何か
あなただけに…
と言いたいのですが
もう一回言います。
あなたはこれを知らないがために
「いい大学に入れず
大学生になってもまだ勉強ができない」
こんな損をしてきたはずです。
こんな損をこれからもしたいですか？
よく考えて
以下をお進み下さい。
お待たせしました！
その簡単なテクニックとは
「人に教えること」
これだけです。
というのも
勉強したからといって
それが本当に正しいのかというのは
第三者が決めることです。
だから人に教えることで
その内容が正しいか
確認できるって訳です。
人に教えて
「あぁ、そうだ。そうだった。」
そう言われれば
もう間違いなくそれは正しい内容です。
人に教えている最中に
「そこは違うよ、これだよ」
こんな感じで逆に学べるかもしれません。
教えることは
コミュニケーション能力も高まります。
もう、間違いないんです！
あなたが今以上に変わるのは。
理解力が深まり
コミュニケーション能力が高まる
また、教えて
「ありがとう」と言われ
かなりの優越感にも浸れます。
こんなメリットだらけの勉強法を
あなたは見て終わりますか？
今すぐ、口を開けて
あなたの友達の名前を声に出してみて下さい。
その人に話しかけて
あなたのスタートを切って下さい。
読んでいただいて
どうもありがとうございます。
良ければ「いいね」
よろしくお願いします。
次回もお楽しみに！