白猫 かぎしっぽ

白猫 かぎしっぽ

二度捨てられた白猫の三度目の正直的なその後のほのぼの日記と同居人のプラスあるふぁ

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こんな寒い日に。。


浴室の窓を閉めた後、彼の姿が見えない。

鳴き声が遠くから聞こえる。


いつものように、二階の寝床についた主人に遊びを催促しているのであろう…と放置。

鳴き声は止む。

また聞こえる…


いつもと違う。寝室に入れないのだろうか❔と疑問に思い、二階へ様子を見に行くが姿がない。

先程、遠くから聞こえた鳴き声がまた遠くから聞こえる。

ハッガーンっとし、青ざめた。

走って浴室の扉を開けると冷たく足が濡れている彼がキレぎみな面持ちでニャーと文句を言いながら出て来た。



五分後にはそんな事も忘れ、幸せそうにソファーで寝ている彼を見て“本当に愛おしい”と幸せな気持ちになった。


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