金剛杖


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八角形です。


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かなり重いものです。

中啓


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懐に入るように少し小ぶりのものを使用しています。

詰めよりが終わり、富樫がはいり、こだまの合方になります。


義経が上手側に座ります。音羽屋さんは方膝を立てます。手前共は正座します。


「判官御手~音符」で二足前に出て、弁慶が臥している手を上げるよううながします。

手前共は、方膝を上げ、「取りたまい~音符」で肩を引いて決まります。中啓を持ちかえ左手で涙をしおります。

音羽屋さんは手を取るところは膝をつきそのまま泣きます。


そのあとのセリフも

音羽屋「いかなれば義経は~」「命は兄頼朝に捧げ~」


成駒屋「いかなればこそ義経は~」「命は兄頼朝に奉り~」

と違います。


また富樫が出て延年の舞になります。


ここの義経は手前共は後ろ向きで正座。音羽屋はあぐらをかき四天王に隠れるさまでおります。

などなど違いがあります。