FRB当局者の発言は最近「一段と具体性を増して」おり、11月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和を発表する「可能性が非常に高いようだ」としている。
リポートは「こうした事情を背景に、市場は過去1カ月で急激に広範なドル安にシフトした」と指摘。
「これに対し、他の多くの国(日銀が追加緩和に踏み切った日本は大きな例外だが)は、この方向に向かう兆候がみられず、米国とそれ以外の多くの国との間で、成長・政策パスが乖離する見通しが一段と強まった」としている。
リポートは、同社のトマス・ストルパー氏などがまとめた。
ユーロ/ドルの予想レートは、3カ月後が1ユーロ=1.40ドル、6カ月後が1.50ドル、12カ月後が1.55ドル。

従来予想は、それぞれ1.22ドル、1.35ドル、1.38ドルだった。
リポートは、ドルが幅広い通貨に対して下落することが予想されると強調。
ドルの貿易加重インデックス(TWI)は今後1年間で約4.7%下落し、歴史的な安値に近づくとの見方を示した。
連邦準備理事会がアメリカの景気悪化で追加金融緩和を発表するということを日本政府はどこまで想定していたのか?今後の米経済の見通しが良くなると思って介入を始めたのではないのか??

それとも11月に追加金融緩和を発表する可能性が高いと思いこの時期に介入を始めたのか??
連邦準備理事会と日銀との戦いが見もの!!
