書棚が満杯状態になってきたので、あっちこっちへ移動、こっちはブックオフに
持っていこう!などと肉体労働に勤しんだ昨日。
娘が幼い頃に読んだり読んでやったりした童話の棚を眺めていたら
ちょっと思い出したことがありまして。
娘を授かったとき
『本が好きな人に
ものをつくりだせる人に』
なってほしいと思ったんです。
本を読むことは、自分の世界を持つということでありますし
自分の世界を持っているということは生きていくうえで
きっと力になると思っているのね。
人はひとりでは生きてゆけないイキモノですが自身の大事なことは
結局、自分(ひとり)が決めていくしかないのだろうと思うの。
大きな分岐点や深い悩みがやってきたとき、自分の世界(自己の確立)を
持っている人は強いだろうと。
それに本の数だけ(主人公の数だけ)
いろんな人生を擬似体験ができますね、世界中を旅することもできますし。
あ、それから空想旅行だってできちゃいます、妄想旅行も、かも(^^)
わたくし自身、映画でも本でも音楽でもその時々の自身のココロのあり方で
琴線に触れ、忘れられない作品は数多あります。
それは大きな励みになったし、助けてもらったと思ってるのね。
だからというわけではないけど、娘にもそんなことを願ったんだよね。
幸い、ハイハイできるようになったころから自分で本棚からお気に入りの
童話を取り出しては、喋れもしないのに”読んで読んで”アピールを
する子になりました。
早いうちからいろいろ読んでしまったのでどんどん大人びた本を
読むようになってしまい、小学生のころはやや精神年齢が高くなりすぎ
若干、これはまずかったか・・・と後悔しましたが・・・。
そうして今娘は・・・
もう本が好きで好きで・・・とご報告したいところですが
すっかり本からは遠ざかり部活に遊びに忙しいご様子、、、
この夏休みの読書感想文だってあたくしに書いてと泣きついたくらいですから。
まぁそれもいいでしょう。
だけどいつかは読書の楽しみを思い出してほしいな、
そして宝ものの1冊が増えていくことを願うばかりです。
思い出の童話をご紹介していこうかなと思います。
よかったら読んでくださいまし。