2003年からビッグコミックオリジナルで連載中の漫画『プルートゥ』、お気に入りのコッミクです。
手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる『地上最大のロボット・プルートゥ』が主人公。
原作を基にしてあの浦沢直樹が”イラク戦争”を反映したものに置き換え描いています。
”あの”と書いたのは単にわたくしが浦沢ファンなだけなんですがねー。
原作では。
プルートゥという至上最強のロボットが博士に命令されて世界最高レベルのロボット7体と戦って壊していく
ってお話。 最初は命令通り破壊していくプルートゥですがアトムやウランと仲良くなっていくうちに
ロボットとしての自分の存在価値に苦しみ人間とロボットの狭間で苦しむのです。
さすがに手塚治虫です、よくぞこのお話を何十年も前に作ったものだと感服です。
”浦沢直樹”は”MONSTER"や”YAWARA"”MASTERキートン”そして”20世紀少年”を描いた
漫画家ですがこの作品はもう間違いなく最高傑作ではなかろうかと・・・。
スバラシイ漫画はお話としても構成がとてもきっちりしてて、それが絵付きで読者にぐいぐい訴えて
くるのですからもう感動は深いですよ。
日本の漫画は海外でとても評価が高いらしいですね、”小説に勝るとも劣らない”ってのが
理由らしいです、漫画好きには嬉しい限り!
