どんな時も私は私の味方。その本当の意味。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。


私は今、新しいことに挑戦しています。

それが「アイタマゼミナール」ね。





私が何度も何度も

「本当はどうがいいの??」

と自分に聞いて作ってるので、

マジで本気。


だからこそ、毎日色んな決断をしています。今。


ドキドキワクワクして楽しいけど、

動揺するようなことも起きています。


私は昨日

自分に対して絶対的に肯定的な見方をする。


と書いたけど、

この「自分」とは、実は

私自身のことだけじゃないな、と。

私=世界、だから、他人も私、ということになる。

だから、私に向けられる

他人の反応が

必ずしも好意的なもので無かったとしても

問題は無いというか、

逆に「それで良かった」と思えるというか。

実際そう思えることが今日起きた。


誰かに喜ばれたり

絶賛されたり

そんなことばかりだと気づけなかったこと。

私はこうやって強くなるのか。


「私」という存在はこうやって広がっていくのか。





私=他人、の境界線が薄くなったみたいで嬉しい。


怖いけど、

ドキドキするけど、

泣きそうになったりするけど(笑)

逃げないと決めただけ。

私は今、自分を肯定的にしか見ないから。



昨日起きたような


「幸せ♡楽しい♡」みたいな出来事では無かったけど、

魂は喜んでる。


この世界の醍醐味をやっと分かったか、と。


はい、やっと分かりました。笑


もう降参しよう。。笑


ポジティブなことばかり起こさなくてもいいんです。

落ち込みたい時は落ち込んで。

「いい気分」とは「前向きな気分」とは限らない。

どんな時も自分の「味方」でいてあげる。

ホッとさせてあげる。

ひたすらリラックスして甘やかしてもいい。


本当に「ソースの視点」を忘れないこと。


忘れちゃうからね。笑

だから「アイタマゼミナール」を作ることにした。


なんか抽象的な文かしら。

だけど気分は満足。

そして、

もっともっと、仲間が欲しいです↓