「お金」に関して確実なこと。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。


昨日、久々に

「今月カードの支払いがピンチなので、

私に恵んでください」的な投稿を見た。

(記事中に自分の銀行口座を記載するやつ)


そういうことやるな、とは言わないけど、


「お金」のエネルギーの観点でいうと、


そのやり方、やっぱりナンセンスかも、と。笑



私がそんな「棚ぼた」を待ってたり、

人生の逆転ホームランを狙ってた時、

お金は全く増えなかった。。

増えるどころが「困る」事態のが多かった。


今ならその理由は分かる。


これがお金の「法則」でもある、と思う。


当時は

「支払い=辛いもの」だったのだ。

私を困らせるもの、みたいな。


だからよく「困ってた」笑

「お金を支払う」のが辛いことなら、

人にそれを求められないよね。

悪いことしてるみたいになる。

困らせることになるやん。

だからおすすめしにくいし、売れにくい。

そうしてどんどん稼げなくなっていった時期があった。

(起業家でそういう人、多い気がする)


私は

まず、その当たり前になってた、

支払いへの「感じ方」を疑ってみた。


その上で、「絶対に支払う」と決めた。

つまり、棚ぼたは待たない。


私の場合、
それはイコール「自分で稼ぐ」ことを意味してた。

つまり、

お金が欲しいなら、稼いだらいいんだ、

と覚悟を決めた。


そこから、

「欲しい、使いたいコト、モノ」が出現


「お金を得る手段」を考える


ひらめきから動く


ようになった。


だけどこの「お金を得る手段」を「限定」しちゃうとダメなのよ。

ルートを決め過ぎる、というのか。


「何でもやるぜ!」みたいなエネルギーになれば、

稼ぐに限らず、

結果、別ルートで入ってきたりもする。



多分私が見た「自分の口座を投稿した」人は

ひらめきではなく、

「働くのが辛い」

「支払いが辛い」

から、その手段を選んだ感じがしたから

上手くいかないだろうな、と思ったんだわ。


まあ、それでもそこから「感じること」でナンボでも挽回出来るけどね!

これがこの世界の「面白さ」でもある。


なぜ、お金の話をしようと思ったかというと、


カメラを新しくしたいとヨドバシに見に行ったら、

私が思ってる3倍くらいの値段だったから。笑


カメラの相場を知らなかった。。


だけど、確実に私たちの世界が広がりそうなので、購入を決めた。



色々やりたいことがあるのー。

YouTubeもそのひとつ。


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