70代世代には、公民という教科があった。
覚束ない記憶の印象では、主要5教科の時間がなにやかやで不足すると、公民の時間が減らされていたような・・??
定かでは、ありませんが。
そんな扱いの中で、今の学校教育の中で、公民にあたる教科は、ないのかなあ。
ただ選挙権付与の低年齢化で、実質、取り組むことになっているのかもしれない。
ネットでちょっと検索してみると、教科としては、1947年に既になくなっているらしい。
社会科の一単元になっているだけなのかもしれません。
大事なのに、扱いが軽い印象。
現代社会という科目がそう言えば、あった。高校時代かも。
それは、それとして、ハナシは、公園で出くわした情景。
花壇の水やりをしていると、飲み水の蛇口を全開して、ご自分は、日傘をさして、マイ降雨をつくって涼しげな大人。
水は、10メートルほどの高さに。おりゃあ!のワタシ。
蛇口を閉める様子がないので、水を止めてくださいと、伝えに行く。
すると、な・なんと、タツーを入れ、頭髪は、刈り上げのお兄さん。
なんで止めなくちゃあいけないんだ!とすごまれる。
すごまれて、ちょっと怯んだのですが、大声の威圧にめげず、ここは、公共の場です、水は、税金で支払われますと言う。
ますますいきり立ち、ババ~だの、すぐ死ねだの、ありったけの罵詈雑言を浴び続けた。
子どもがやっていたから、マネしただけと言う。あんたは、子どもにも注意するのか、と。
もちろん、注意しますと。
足元に公園の土をかけられ、その間も罵詈雑言。あまりの大声に唾がパッパッと飛ばされ続ける。
辺りを見回しても、助っ人に来てくれそうな方は、おらず。
長い数分のやりとりの末に、なんとか、怒りが収まった様子に、やれやれ。
永山団地にもいろいろな住民さんがおられる。
夏休み中は、注意注意。おせっかいおばあさんの武勇談程度で終るよう。
そんなこんなで、そういえば、社会の成り立ちだの、公共だの、市民だの・・様々を学んだのは、いつ頃だったかなあと、振り返ったのです。
昭和の時代にはあったように思われる公共というフレーズも、令和では、陰りがみえているのですかね。
社会保障費に当てられる消費税の扱いも、物価高の高騰で、かなり軽い扱いになっているようですし。
少子高齢化は、ドンドン進んでいるのに、なんとか積み上げて来たお互いがお互いに補完し合う社会の在りようが、論じ合われないまま、制度の変更が進んでいる気配に、ババは、ハラハラ。