ほうきがボロボロになりました。
やっと買い替えて快適に落ち葉掃除をしております。
ちりとりに古いほうきの柄だけをくくりつけてみました。
腰をかがめず楽に作業ができるようになりました。
まぁなんとも貧乏くさい見た目ですが,誰に見られるわけでもありませんから。
DIYと廃物利用。
ほうきがボロボロになりました。
やっと買い替えて快適に落ち葉掃除をしております。
ちりとりに古いほうきの柄だけをくくりつけてみました。
腰をかがめず楽に作業ができるようになりました。
まぁなんとも貧乏くさい見た目ですが,誰に見られるわけでもありませんから。
DIYと廃物利用。
JUMPFESTIVALではいろんなブースがあります。
陸上体験の投擲ブースは円盤投の夫婦が担当してました。
本物の円盤もあります。
籠谷ブースで卵の販売はこの方たち。
トリ下さん(砲丸投)とピヨもださん(円盤投)です。
こっちにはハードル選手。
こういった場がどんどん増えていくといいですね。
実は短距離選手でした。
快晴の文化の日(11/3)に鉄人28号の足元で走高跳のイベントを開催しました。
2021年から始まって今回が5回目です。
私も第1回からスタッフとして参加しています。
普段は公園なので,走高跳のマットと助走路(オールウェザーマット)をみんなで運んで設営していきます。
第1回の頃と比べるとスタッフも倍増しましたし,要領を得て手際も良くなっています。
世界記録はこれくらいの高さです。
さて,私は何をしていたかというと,高校男子の部の解説を担当してました。
陸上競技の世界に40年浸かっていますが,実は走高跳の技術面は他人に話せるほど詳しくありません。
なので選手の情報(小ネタ)や記録面でのマニアックな話などをしようかと。
表彰式ではプレゼンターを務め,その後はサイン・写真攻めにあっていました。
終了後の撤収作業まで手伝ってくれるいい奴です(手前左)。
参加した高校生たちが普段の試合とは違ったリラックスした表情で,それによって実力が更に引き出されたようでした。
何よりそれが観客たちを盛り上げてくれました。
飲食コーナーや子供向けの陸上競技体験ブースもあって,家族連れも多く来場されていました。
『良いところは残しながら,より良くできるところは変化させながら活動していけたらと思います』(衛藤昂)。
来年以降もイベントを続けていけるといいですね。
拙い解説で失礼しました。
今年も新長田の鉄人広場でJUMP FESTIVALを開催しました。
今年でもう5回目で,私も第1回からスタッフとして参加してます。
強風に悩まされましたが事故もなく無事に終了です。
イベント詳細はまた後日。
明日11/3(月・祝)は新長田の鉄人広場でJUMP FESTIVAL in KOBE 2025です。
世界記録と日本記録の表示を作っておきました。
これがあるのとないのとでは全然違います。
競技を行ってない時間帯は一般の方もバーに近づいて見てもらいたいです。
毎年驚きの声が上がっています。
天気も問題なさそうです。
予報では最高気温17度,少し風が強いかもしれませんので暖かくしてお越しください。
会場内のどこかにいます。