99歳放送大学卒業の記事が徳島新聞3月28日掲載され全国ニュースでテレビ放映されました。
何と徳島県美馬市の99歳のお爺さんが学位記を手にとって写真載ってます。
99歳のお爺さんは太平洋戦争で途絶えた大学進学の夢を叶えようと17年かけて124単位を取得し、晴れて学士(教養)の学位を得たそうです。

なんと82歳で仕事しながら受講して学位が取れる放送大学の存在を知り、学びたいと言う意欲が再熱して2005年に82歳で入学したとの事。

本当にあっぱれ、凄いことです。
長年の夢を叶えて大学卒業までするとは、我々若者もシニアも勉強しないといけないと思いました。一生人生勉強です。
徳島県人にも本当勉学に日々努力している人がいます。拍手👏👏