私の生家では、今は亡き、祖父また父が、10本入りケースで買って飲んでいたから、地元では.おそらく1番安い酒であったと思うが、最近は、上田の地酒として全国的にも知られるようになった。
福が限りない(量ることができない)と言うネーミングに加え、ラベルに佐久間象山の直筆「酣中存真楽(かんちゅうそんしんらく)」が、記載されており、ちょっと面白い。
「酣中に真の楽しみあり」と読むと思う。
象山先生と私に共通の趣味が、………思わず嬉しくなる。
『酣』と言う字は、『たけなわ』とも読むらしい。
意味は、『宴、たけなわではありますが、そろそろお開きの……』で使用されるよう、酒宴の最も盛り上がった時のようだ。
今月退職のため、多くの送別会をしていただくが、この『たけなわ』を楽しみたい。
奥の建物は醸造所






