願掛(ある方のお幸せを祈る)が必要になり。。

 

(2022年11月4日)から

100日間(2023年2月12日)まで

 

願掛(ブログ100日間毎日更新)挑戦中でございますの月月らぶらぶ

 

。。

 

。。

 

 

今ロサンゼルスに来てて。。

 

 

サンタモニカとマリナデルレイという高級ビーチに挟まれてございますベニスビーチも。。お散歩いたしましたの

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べニスビーチストリートパフォーマーの発祥の地として、南カリフォルニアのビーチの中で異彩を放つ観光地

 

 

グラフィティー

ストリートパフォーマンス

お香

タトゥー

ヴィンテージ古着ショップ

怪しげなものを売っている屋台

Tシャツを並べるお土産ショップ

高級レストラン

高級ブティック

高級住宅エリアも。。

 

 

でも

どことなく

退廃的

健全な風潮や道徳観が崩壊して、荒れている様子。道徳的にくずれて不健全)な空気も流れているのもベニスビーチらしい一面

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ベニスビーチには。。

 

 

多くのマリファナ(MARIJUANA=医薬用大麻=肩こり、腰が痛い、軽度の痛みの緩和薬)販売所が軒を連ねています

 

 

歩くだけでマリファナ特有の甘い香りがします

 

 

 

 

 

 

日本では違法ですが。。

カリフォルニアではマリファナ所持、使用、2016年から合法です

 

 

 

memo

●医療費が高いアメリカでは、病院に行きたくても行けない現状がある

 

●痛み(頭痛、腰痛等)を緩和する、ごまかすためにマリファナを吸うということが行われるようになった

 

マリファナには2種類ある(1:痛みを沈めるため)(2:ハイになるため)

 

●効果は人によって異なる(リラックスできる、酔っ払ったような感覚、眠くなる、幻覚を見る、幻聴を聞く)

 

●大麻を使うことによって、他のドラッグに手を出してしまう人もいますから、やはり規制しなければいけないという側面もある

 

 

●大麻(マリファナ)合法化の動きには厳格な製造管理と使用制限が伴っています。
大麻 (マリファナ)を誘ってくる人物はそのことを歪曲し、言葉巧みに誘ってきます。そのようにして軽い気持ちで手を出してしまう人が多いです。

 

大麻はそんなに悪いのか!?

 

 

memo

 

●いろんな意見があるかと思いますが

 

 

日本のメディアを見ていると、大麻も覚醒剤と同等レベルに、なんて事をやったんだ的に断罪されて。。人間失格のように語られる

 

 

 

●日本では、法律で駄目だから、逮捕される

それは当然で分かります

大麻は薬物へのゲートウェイになる

だから禁ずる!

それも分かります

だけど、大麻の危険性は、タバコやお酒と比べて、どうなんでしょう?

 

 

 

身体への有害については、タバコの方が悪な感じです

 

 

 

カリフォルニアでは、タバコに関しては、レストランなど、すべてのお店で一切吸ってはいけない事になっています

 

 

 

●ビバリーヒルズでは、タバコの販売自体が禁止になってゆくような動きも

 

 

 

お酒はどうなのでしょう

 

カリフォルニアでは、すべてのお店で、お酒を販売、提供出来るのは深夜2時までです

 

 

ビーチや公園などでお酒を飲んではいけません

 

旅行で来て、ビーチで、ビールでも飲もうものなら捕まってしまいます

 

 

お酒を飲みながら、桜が満開の公園でお花見なんてのもありえません!

 

 

日本では、深夜でも飲める場所がたくさんあるので、夜になると、ベロンベロンに酔っ払ったり、酩酊している人をたくさん見かけます

 

 

それにより、お酒による悲惨な事故や事件もたくさん起こっている

 

 

 

●大麻を巨悪だと我が物顔で語るのなら、その人は、アルコールやタバコについても考えて、比べて、それぞれのメリット、デメリットをもっと考えて欲しい

 

 

 

法律で駄目なものは悪で、法律規制がないものは、善」

 

っていうのは、一概には言えないですよね