マクロンは、フランスで自信喪失しており、戦争しか逃げ道がなくなっている。
そして、NATO軍をウクライナに送ろうと画策している。
ウクライナは、アメリカの衛星の助けがないとロシアの船を攻撃できない。
西側諸国は、自国の負債のためにデフォルトが迫っている。
国民の目を逸らすためには戦争が必要だ。
我々は、今年の9月の第一週に注意を注ぐべきだ。
国内的にも国際的にも。
ヨーロッパでは、徴兵年齢が60までになっている。
それはアメリカにも来るだろう。
今回は女性も徴兵の対象となるだろう。
西側諸国はウクライナ人の命をなんとも思っていない。
ゼレンスキーは、民主主義のために戦うと言っているが、選挙は先延ばしにしている。
なぜなら選挙をやれば受かる見込みはないからだ。
これは民主主義ではなく、専制政治だ。
ウクライナに資金援助し、応援を約束する日本もまた同じ道を歩むことになるだろう。
https://www.armstrongeconomics.com/world-news/geopolitical/world-war-iii-by-1st-week-of-september-2024/