イギリスの著者でテレビプロデューサーが、現在制作中のドキュメンタリーと本の内容として、
ジョンレノンを殺害したマークチャプマンは、無罪であると発表した。

デビッドウエラン氏による3年に渡る調査に寄って、チャプマンはおそらくCIAに洗脳された結果として、犯人であると思い込まされた。そして、驚くべき公式調査結果との不一致と不気味な一致があった。

ウエラン氏の本「Gimme some truth」とそのドキュメンタリーは今年の後半に発表される予定だ。

公式発表のチャップマンがレノンの後ろから発砲して死亡したというのはウソで、訓練されたプロによって前方から撃たれたと考えている。

現在67のチャップマンは、自分がレノンを殺したと訴え、12回仮釈放を断った。

チャップマンはその暗い夜、レノンの後方25フィートから発砲したが、初心者のチャップマンが当てられる距離ではない。

チャップマンが逮捕され投獄された1カ月以内に、催眠術に長けた4人の心理学者と、CIAのMK-ULTRAプログラムの関係者1名がチャップマンを訪れている。

その中の1人は元CIAコンサルタントのミルトンクラインであり、彼は3カ月以内に偽の犯人を仕立てることが出来ると言ったことが有る。

またロバートケネディーの犯人のサーハンサーハンの獄中に訪れサーハンに犯人であることを催眠術で確信されたバーナードダイアモンドもチャップマンを訪れている。

動機は依然不明だが、キリスト原理主義者と、3人の催眠学学者、ニクソンと当時の大統領候補者レーガンに関係が有る。

ニクソンとレノンは同時敵対関係にあった。

レノンは当時、政治活動に戻ろうとしており、レーガンはホワイトハウスに入ろうとしていた。

レノン殺害に関わる重要な情報は、ニューヨーク警察により差し押さえられた。

今のところ検死結果と矛盾する情報はない。

https://nypost.com/2023/04/22/second-gunman-not-mark-david-chapman-may-have-shot-john-lennon-author/

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ヨーコはジョンの前を歩いており、そのため銃撃を免れたと思っていたが、前から撃たれたとなると、ヨーコの関連も疑われるように思いました。