バチカンの図書室の改修工事で地下から発見された頭蓋骨は、人類のものではなく、おそらく宇宙人のもののようだ。
そこは500年以上人が立ち入っていない場所だ。
上の写真は改修作業員と宇宙人の頭蓋骨であるが、バチカン軍はこの図書室への侵入を禁止した。
バチカンの広報は、この発見についての驚きと興奮を発表したが、その後その発言を撤回した。
この報道禁止の動きは、世界のセキュリティー団体からの要望に寄りジョンポール教皇から発せられた。
しかし、UFO団体は、これを世界政府に寄る隠蔽工作だと非難している。
SARTというUFO団体の代表は、これは世界政府がずっと宇宙人を知っていた証拠だと述べた。
「これは最後の時が迫っているということだ。なぜ牧師らがそこに埋めて忘れ去ったのか、そしてなぜ神はそれが見つかることを許したのか」
「UFO研究者は長年、昔宇宙人は自分達を天使だと人々に信じさせようとしていたと勘ぐっていた」
「これがもし本当だとしたら、なぜ天使はバチカンの地下に埋められ忘れ去られたのか?」
「しかし忘れてならないのは、天使には2種類いるということ」
「皆さん、落ち着いて、バチカンはその昔湿地帯だったので、これは湿地帯からのガスによって引き起こされたのかもしれません」
http://www.educatinghumanity.com/2013/03/elongated-alien-skulls-at-vatican-the-real-story.html