オハイオ州東パレスチンでの夜中の列車事故による化学物質タンカーは、多くの謎に包まれている。
このタンカーが積んでいた化学物質は、政府の否定や偽情報にも関わらず、燃やされた黒煙からホスゲンが検出された。
ホスゲンは、化学兵器であるマスタードガスの製造に使われる。
この5台のタンカーはなぜ違法な化学兵器製造用の成分を東海岸方面に夜間に運んでいたのか?
それは、ウクライナで偽旗作戦を行うためです。
そして、NATOにロシアとの全面戦争を宣言させるためです。
そして、第3次世界大戦を引き起こすためです。
東パレスチンでの列車事故の2週間後にバイデンは秘密にキエフを訪れました。
NATOの極秘の作戦が失敗したことを嘆くために。
我々はこの極秘作戦を失敗させた隠れた勢力に感謝するのみです。
もっとも、その健康被害は今後何年も続くでしょうが。
事故を起こしたタンカー列車の中身は塩化ビニールと報じられていますが間違いです。
それは塩化ビニリデンで、ウラニウム燃料ロッドを清掃するためのものです。
この物質は容易に純粋な塩素やホスゲンに加工でき、砲弾の中に収納することができます。
偽旗作戦に寄り、ポーランド人を攻撃し、NATOに訴えさせて第3次世界大戦開戦の予定だったようです。
事故後に何故タンカーを爆破し証拠隠滅を図らねばならなかったのかという謎も内容物が違法なものだったことがばれないためということでしょう。
https://rense.com/general97/chemical-weaponry-destined-for-ukraine-ignited-in-east-palestine.php