1963年のケネディー暗殺が、おそらく20世紀最大の出来事だったであろう。

今年で60周年を迎えるこの陰謀による事件は、数年後に起きた兄弟ロバートの事件と共に疑惑が広がっている。

メディアでは無視されているが、何百、何千もの本や、フィルムによって大勢のアメリカ人に信じられている。

政府は未だに全ての記録を公表していないが、壮大な隠ぺいが今まさに崩れ去ろうとしている。

有名な有線ニュースショーの司会者カールソン氏は最近、ケネディー暗殺は、CIAが絡んだ陰謀によって引き起こされたと断言した。

このニュースショーの視聴者は300万人以上であり、このニュースのYOUTUBEは、140万回見られている。

ケネディーの甥であり、暗殺されたロバートの息子のロバートFケネディーJr.は有名な作家であり、「CIAによるケネディー暗殺は、クーデターであり、これにより民主主義は回復不能となった」と断言した。

この発言は33000回以上ツイートされており、500万以上の人に視聴されている。

これにより、1964年のウォーレン報告書は崩れ去ろうとしている。

これとは別に、別の巨大な隠ぺいが崩れ去ろうとしている。

コビッドパンデミックは、第1次、2次世界大戦に匹敵する世界的な事件であるが、その真相は変化してきている。

Daily Sceptic, はイギリスのウエブ誌であるが、2019年11月にはアメリカの情報局が中国の武漢でパンデミックが始まることを既に知っていたことが明かされた。

ネット上の多くの人は、このウイルスの本当の危険性や、ロックダウンなどの対策の妥当性を疑っている。

世界中の何千万もの人々は、コビッドの情報をネット上の主流メディアとは違った情報を得ている。

これが進めば、アメリカの政治システムは劇的に変わるであろう。

100万人以上がコビッドワクチンなどによって死んでいることが広まれば、現在の政治システムは崩壊する可能性がある。

https://www.unz.com/announcement/collapsing-conspiracy-cover-ups/