国連のディレクター デビッドビーズリー氏が、「パーフェクトストーム」が我々のドアステップまでやって来たと語った。
ビーズリー氏は、人々に国連に肥料を買うために寄付するように頼んだ。
さもなければ、世界中で大混乱が起こるだろうと語った。
しかし、この大混乱は、支配者層や大富豪には何の影響もないだろうとも言った。
彼らは人々を支配し、豪華な暮らしをなんの変りも無く続けるだろう。
ビーズリー氏は、５年半前に世界食糧計画をまかされた時に、世界中でたったの８０００万人が飢餓に苦しんでいた。
彼らはこれを地球温暖化や、計画されたパンデミックなどのせいにするだろう。
しかし、食料供給網の破壊は、常に人々の恒久的な奴隷化計画に必要不可欠だ。
人々は子供に食べさせるためなら何でもやる。
今年は戦争によりウクライナからの穀物の輸出がストップされ、ロシアからの穀物や肥料の輸出も大幅に減った。
今、冬が近づき、農作物の不作や、食料倉庫の火災など、我々は社会的変質者（支配者層）が我々を貶めようとしていることに備えるべきだ。
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