福島大学人間発達文化学類スポーツ健康科学コース1年の川原田太一です何を書こうか迷いましたが「刃牙」について書こうと思います。「刃牙」という漫画はまず世界観がぶっ壊れてます。現実ではありえないことしか描かれておらず、グロい絵もありますがとても面白いです。「刃牙」だけでなく、「グラップラー刃牙」や「刃牙道」などいろいろな種類があります。「範馬刃牙」もあります。この漫画ではおかしいところが沢山あります。1つに一瞬何が起こったかわからなくなるシーンがある事です。まずはこのシーンです。


刃牙の最凶死刑囚編に出てくるスペックとの戦いです。口の中で弾丸が爆発したとこです。口の肉が弾け飛んでいるにもかかわらず生きています。

次はこの画像です。

鎬昂昇と戦っている鎬紅葉が視神経を切られ自分で手術をしているところです。雑菌だらけの手でしかも指で手術って無理に決まってますよね?視神経の位置も違うし、わけがわからないですね。このように現実から逃げたくなったらみるといいです。とてもリフレッシュできますよ。おかしなシーンはいろいろありますが今回はこれくらいにしておきます。読んでいただきありがとうございした。終わり!