3月11日が近づくと東日本大震災や原発事故のことが、様々なメディアで取り上げられますが、東京電力福島第一原子力発電所の原発事故から7年、福島県は今どのような状況なのでしょうか。

 昨年3月末、国や福島県による自主避難者の住宅支援打ち切りが行われました。避難当事者や支援者団体が抗議、見直し要請をしましたが、国も県も打ち切り後の避難者の状況を把握しておらず、生活困窮に追い込まれる事態も発生しています。また、山形や福島では自主避難者に対する住宅明け渡し訴訟まで起きています。国や福島県による帰還政策が強まっていることは、山口県の皆さんにはなかなか伝わってこないのではないでしょうか。

 東京電力福島第一原子力発電所の原発事故は今も継続しており、避難者の人権も損なわれたまま、国による分断が進んでいます。福島からの声として、ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会)の事務局長を務める大河原さきさんのお話を聞く会が山口市で開催されます。ぜひ、お出かけください。

▽大河原さきさんを囲む集い
日時:2018年3月23日(金)18時30分~20時前まで
会場:かんぽの宿・湯田(2F秋吉の間)
   山口市神田町1-42
   tel:083-922-5226
  (この電話番号は「かんぽの宿湯田」のもので行事自体の問合わせ先ではありません)
   主催:上関原発を建てさせない山口県民大集会山口地域実行委員会
問合わせ先:県民連絡会080−6331−0960(安藤)
      山口地域実行委員会090−9466−0899(大久保)
★当日は会場費のためにお気持ちでよろしいのでカンパをお願いします♪

 

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ひだんれんは 福島第一原発事故による損害の賠償や責任の明確化を求めて、訴訟などを起こした被災者団体が結成した全国組織です。
★ひだんれん http://hidanren.blogspot.jp/